すーぱーブラザーズの部屋

複数のTCG他諸々

エーテリウム造物師ブレイヤ2017

EDHプレイヤーは3つに分けられる。

コンボに傾倒する奴。

全力で殴り掛かる奴。

ロックに終始する奴。

この3つだ。

あいつはーーーー彼女はエーテリウム造物師と呼ばれた伝説の人間。

「彼」の相棒だった女。

 

 

ーーーーーー待たせたな!!

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 マッテターヨという人もマッテネーヨという人もお久しぶりです。では早速あなたのお手元に、霊気紛争を経た彼女をお迎え下さい。

エーテリウム造物師、ブレイヤの登場です!

 

【EDH】エーテリウム造物師ブレイヤ2017

クリーチャー:7
1:《粗石の魔道士/Trinket Mage》SOM
1:《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》OGW
1:《オーリオックの廃品回収者/Auriok Salvagers》MMA
1:《背信のオーガ/Treasonous Ogre》CNS
1:《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》DIS

1:《屑鉄さらい/Scrap Trawler》AER

1:《エーテリウム造物師、ブレイヤ/Breya, Etherium Shaper》C16

呪文:62

1:《否定の契約/Pact of Negation》FUT
1:《流刑への道/Path to ExileMMA
1:《悟りの教示者/Enlightened Tutor》6ED
1:《白鳥の歌/Swan Song》THS
1:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》CNS
1:《神秘の教示者/Mystical Tutor》6ED
1:《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》ONS
1:《吸血の教示者/Vampiric Tutor》6ED
1:《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》C14
1:《リム=ドゥールの櫃/Lim-Dul's Vault》C13
1:《遅延/Delay》FUT
1:《秘儀の否定/Arcane Denial》C13
1:《摩耗+損耗/Wear+Tear》DGM
1:《マナ吸収/Mana Drain》LEG
1:《知識の渇望/Thirst for Knowledge》MMA
1:《直観/Intuition》TMP
1:《意志の力/Force of Will》ALL
1:《ギャンブル/Gamble》EMA
1:《汚損破/Vandalblast》C15
1:《悪魔の教示者/Demonic Tutor》3ED
1:《アーティファクト変成/Transmute Artifact》ATQ
1:《加工/Fabricate》HOP
1:《意外な授かり物/Windfall》C15
1:《毒の濁流/Toxic Deluge》C13
1:《ヨーグモスの意志/Yawgmoth's Will》USG
1:《運命の輪/Wheel of Fortune》3ED
1:《逆説的な結果/Paradoxical Outcome》KLD
1:《魂の再鍛/Reforge the Soul》AVR
1:《堀葬の儀式/Unburial Rites》ISD
1:《時のらせん/Time Spiral》USG
1:《神秘のコバンザメ/Mystic Remora》ICE
1:《盲従/Blind Obedience》GTC
1:《アーティファクト複製/Copy Artifact》3ED
1:《リスティックの研究/Rhystic Study》PCY
1:《騙し討ち/Sneak Attack》EMA
1:《マナ・クリプト/Mana Crypt》PRM
1:《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion's Eye Diamond》MIR
1:《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》STH
1:《水蓮の花びら/Lotus Petal》TMP
1:《太陽の指輪/Sol Ring》C14
1:《通電式キー/Voltaic Key》M11
1:《師範の占い独楽/Sensei's Divining Top》CHK
1:《魔力の櫃/Mana Vault》5ED
1:《威圧のタリスマン/Talisman of Dominance》MRD
1:《ディミーアの印鑑/Dimir Signet》CMD
1:《厳かなモノリス/Grim Monolith》ULG
1:《発展のタリスマン/Talisman of Progress》MRD
1:《耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence》MRD
1:《前兆の時計/Clock of Omen》5DN
1:《イゼットの印鑑/Izzet Signet》C15
1:《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》SOM
1:《彩色の灯籠/Chromatic Lantern》RTR
1:《連合の秘宝/Coalition Relic》FUT
1:《彫り込み鋼/Sculpting Steel》10E
1:《クラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworks》5DN
1:《金粉の水蓮/Gilded Lotus》M13
1:《オパールのモックス/Mox Opal》MM2
1:《ダク・フェイデン/Dack Fayden》EMA
1:《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》FRF

1:《発明品の唸り/Whir of Invention》AER

1:《パラドックス装置/Paradox Engine》AER

1:《鼓舞する彫像/Inspiring Statuary》AER

土地:31
1:《発明博覧会/Inventors' Fair》KLD
1:《汚染された三角州/Polluted Delta》KTK
1:《裏切り者の都/City of Traitors》EXO
1:《神無き祭殿/Godless Shrine》GTC
1:《マナの合流点/Mana Confluence》JOU
1:《血の墓所/Blood Crypt》RTR
1:《蒸気孔/Steam Vents》RTR
1:《ミシュラの作業場/Mishra's Workshop》ATQ
1:《統率の塔/Command Tower》C13
1:《シヴの浅瀬/Shivan Reef》ORI
1:《湿地の干潟/Marsh Flats》ZEN
1:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》RTR
1:《プラトー/Plateau》3ED
1:《火山島/Volcanic Island》3ED
1:《ツンドラ/Tundra》3ED
1:《古えの墳墓/Ancient Tomb》TMP
1:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》KTK
1:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》ZEN
1:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》KTK
1:《真鍮の都/City of Brass》MMA
1:《バッドランド/Badlands》3ED
1:《空僻地/Glimmervoid》MMA
1:《反射池/Reflecting Pool》CNS
1:《叢林/Scrubland》3ED
1:《湿った墓/Watery Grave》GTC
1:《地底海/Underground Sea》3ED
1:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》GTC
1:《古えの居住地/Ancient Den》HOP
1:《囁きの大霊堂/Vault of Whispers》HOP
1:《教議会の座席/Seat of the Synod》HOP

1:《産業の塔/Spire of Industry》AER

 

とりあえず前回との変更点。

 

1.パラドックス装置

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  霊気紛争で現れた強力なマナ•エンジン《パラドックス装置》の採用はほぼ必然とも言えましょう。

  土地以外の全てをアンタップする、という大雑把な効果は、強力なマナソース溢れるEDHにおいて天井知らずのマナを生む事を可能とします。

まずこれにより呪文を唱えること、それ自体に意味が生まれました。そう、第二の手札である墓地の活用です。

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  パラドックス装置がある時に《ヨーグモスの意志》を唱えると、墓地のカードをほぼ唱える事が出来ます。

《加工》や《Demonic Tuter》など、装置や意志を持ってくる時に使ったサーチカードをそのまま使えるのもいいですね。

  7枚ドローの内で《TimeTwister》のみ不採用としているのもヨーグモスの意志で使えるカードを減らさない為。一方で類似品の《時のらせん》は土地も起こせるので採用に至ってます。

  しかし一方で墓地経由のコンボルートが使えなくなるのは困り者。後述の《屑鉄さらい》 ですとか《屍族の死のマント》を使用する時は気をつけましょう。

  さて、パラドックス装置でパーマネントのアンタップを狙えるという事はこの様なカードも使い道が増えるという事です。

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《前兆の時計》ほどパラドックス装置と相性を語れるカードはありません。マナ•アーティファクト以外も起こせるパラドックス装置は前兆の時計の力を得る事でさらなる飛躍を果たします。

  特にこのデッキですと、ブレイヤと彼女の引き連れてくる飛行機械が膨大なマナとブレイヤループへの助けとなります。再びブレイヤを唱える色マナさえアーティファクトから捻出すれば、無限に近しい有限でゲームを終わらせる事も難しくはありません。

 またこちら2枚が揃えばパラドックス装置は勝利手段となります。

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  アーティファクトなどからキーの起動と独楽の再キャストに必要な2マナさえ出せれば、デッキを全て引き切る事が出来ます。またそれ以上の余剰マナがあるならばマナも増え続けていくので、引いたマナ•アーティファクトを場に展開していきましょう。そのまま勝ち手段を引いて潤沢なマナから勝利へ繋げる事が出来ます。

  ブレイヤの相棒である彼もこの装置で恩恵を受けた一人です。

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  《オーリオックの廃品回収者》による無限ループは、とにかく彼の起動マナをほぞから生まれるマナが上回ればいいのです。基本は《ライオンの瞳のダイアモンド》と《Black Lotus》しか満たすことのない条件も、逆説的な装置はそれを可能とします。ほぞを唱える事でアンタップするマナ•アーティファクト達。それらから白1含む2マナより多くのマナを用立てられるなら、この2枚がLEDと同じ様に使えるのは間違いありません。

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 2.屑鉄さらいがやって来た!

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  霊気紛争で現れたこのアーティファクト•クリーチャーは力試しの機会を私に求めてきました。曰く、自身を込みでブレイヤを利用した無限ループを組んで見せようというのです。

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  ブレイヤのコピーとなった《彫り込み鋼》を回収し続ける無限ループ。枚数は4枚と比較的多いコンボではありますが、各々の汎用性の高さは申し分ない働きでしょう。クラーク族の鉄工所との相性は言うまでもなく《太陽の指輪》と《Mana crypt》などのほぞから大きくマナをジャンプアップ出来るのと強みです。アーティファクト除去にもある程度耐性が持てるのもいいですね。

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アーティファクト•クリーチャーの常として、マントと鉄工所で戻ってくる無限ループを組めるのは強みです。ブレイヤの色マナが足りない時には覚えておきたいループの組み合わせですね。なんですって、印鑑などのマナ•アーティファクトの方が万倍強い?ならこちらとセットでお使い下さい。無論お使いになるかはみなさんの自由ですが。

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《鼓舞する彫像》はとても愉快なアーティファクトです。何せ《時のらせん》で起こせるマナが増えたり、赤マナ1つを捻り出すだけで《Wheel of Fotune》が放てるのですから。《逆説的な結果》で戻したマナ•アーティファクトを出し直すマナを節約出来て、《遅延》や《秘儀の否定》などの優良カウンターを青1マナで打てるのはやはり強化と言えるのでしょう。感覚的には強い《前兆の時計》といった趣きですが、ブレイヤ本人を出すマナを確保出来ないので実際は一長一短と言ったところ。

  ああ、マナ•アーティファクト以外のアーティファクトですか?そこにある《屍族の死のマント》ですとか《ライオンの瞳のダイアモンド》ですとか、ブレイヤと愉快な飛行機械達がそちらを見ていますよ。勿論《屑鉄さらい》もその一人です。

 

 3.座を去る者、座を狙う者

  新たに加わった者がいるなら誰かがデッキからいなくなってしまったのは仕方のない事です。特に統率者では決められた100枚という枠を、数多の候補達が喰い合うわけですからその印象は顕著であります。

  まず以前のデッキからいなくなったと言えばマナの残響でしょう。このカードはアーティファクトメタの激しいEDHにおいて、エンチャントである事自体が正に強みです。ブレイヤと飛行機械達から生まれるマナは天井知らずとなります。ですが、それでも4マナ赤ダブルシンボルという重さがネックでした。

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   パラドックス装置とこのカードの相性は更に良く、同じ用途となる前兆の時計との枠を争っていました。そして先程の重さとエンチャントである事がこのカードが見離された決定的な差別点となったのです。本来強みであるはずのエンチャントである事がマイナスとなり、アーティファクトである前兆の時計が採用に至った経緯。そう、このカードの登場です。

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  霊気紛争にて新たな《発明品の唸り》が上がった時、アーティファクトである事は大きな強みとなりました。このフォーマットにおけるサーチカード、それもインスタントとなれば採用されない事はまずありません。青のトリプルシンボルを出せるデッキなら、採用しても間違いはないでしょう。そしてそれは即席というキーワードが持つパラドックス装置との相性も含めて、アーティファクトである事が大きな強みとなる事を意味していました。

ですが一方でいなくなってしまったアーティファクト達もいます。

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玄武岩モノリス》と《ブライトハースの指輪》とくれば有名な組み合わせです。特にそれから生まれる無色無限マナはどのデッキでも採用され得る魅力があります。そして《威圧の杖》のライフゲインやタップはかなり応用の利く能力ですし、ドローとアンタップは無限ループや無限マナの捌け口として非常に優秀です。

  ですが果たしてこの《エーテリウム造物師、ブレイヤ》において無色の無限マナがどれ程の価値があるでしょうか?4色の無限マナを必要とする彼女のループ•コンボに指輪とモノリスがどれ程力を貸せるでしょうか? そこに疑問を感じた時にこの二枚を入れておく勇気を私は持てませんでした。そして連鎖する様に捌け口としての《威圧の杖》までもがこのデッキからいなくなってしまったのです。

  あぁ、ですがまさか!その結果このデッキから彼までもがいなくなってしまうなんて!

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《金属細工師》をアーティファクトメインのデッキから抜いてしまった愚行は、正に愚考と言う他ありません。彼の持つ2ターン目の加速力は眼を見張るものがあります。ですが落ち着いて考えた結果、金属細工師はいなくなったのです。

  クリーチャーである彼は《神の怒り》に触れる不届き者でありますし《汚損波》や《破壊放題》で潰れるアーティファクトです。《呪われたトーテム像》や《静寂を守る者、リンヴァーラ》で動かなくなる時もあります。ですが何より周りの対戦者から自分を狙わせてしまう目立ちたがり屋なのです。

  例えば《Mishra's Workshop》から彼を出したとしましょう。次の出番の人が展開を捨てて《剣を鋤に》や《流刑への道》を撃たない可能性は?対面から《汚損波》や《破壊放題》が1マナで飛んでこない確率は?直前に《無のロッド》を置かれず、やっと展開しきって《Wheel of Fotune》を打てたとしましょう。《Force of Will》や《歪める嘆き》や《白鳥の歌》が飛んでこなかった時に初めて当初の目論見は達成出来ます。

  いずれも極論です。ですがブレイヤという統率者はただでさえ狙われやすい立ち位置にいるのですから、ヘイト管理上リスキーな彼を採用するのには少し疑問がありました。元々無色マナが魅力的に思えない統率者でもあるのも相待ってイメージはより顕著でした。そこで先の《威圧の杖》の解雇があったのです。

  杖と彼のコンビネーションは瞬時にゲームを終わらせる可能性を秘めた強力無比な物でした。ですが片方の翼が落ちた鳥を、また飛ばせる者がいましょうか。私にはそこまで知識も無く技量も足らず勇気もありませんでした。彼はこのデッキから姿を消しました。

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 《金属細工師》と同じく《求道者テゼレット》をアーティファクトメインのデッキから抜く事も疑問に思えました。そしてこのブレイヤの様なコンボメインのデッキにおいては尚の事です。

  しかし彼の使い道とは、要は4マナ以下のアーティファクトリクルートする事です。このデッキでの彼の役目は、その身を捧げる事以外にありません。そしてそれは《パラドックス装置》を持ってこれないという事になります。

  そうなると5マナという重さがネックです。あの装置と同じ重さをそうそう入れる事は出来ません。そしてそれは同じ次元渡りでも彼にその居場所を譲り渡す結果に繋がりました。

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  フィオーラ次元の《ダク•フェイデン》。彼程このアーティファクト蔓延る環境で使い易いプレインズウォーカーが他にあるでしょうか。使ってみた方はルーター能力もアーティファクト奪取能力も使い易く感じなかったでしょうか。少なくとも私はテゼレットの後釜としては十二分の器がある様に感じました。

  時を同じくして《全てを塵に》する手段が変わりました。そう、かの《精霊龍、ウギン》の登場です。

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  彼もエルドラージ達と同じく有色のパーマネントを許さないカードとして有名です。ですが塵どころか追放までしてしまうのは文字通り次元が違う力でしょう。

  古今東西のカードには《補充》や《太陽のタイタン》といった強力な蘇生カードも多数存在します。彼らは《石のような静寂》や《沈黙のオーラ》といった天敵を容易に場へ戻してしまうのです。それを8マナというEDHでは格安の値段で保険を掛けれると言えばどうでしょう。少しは彼を見直しませんか。

  最悪《潮吹きの暴君》からゲームを決める手段になり得るのも一つの強みです。まぁブレイヤの起動能力が暴君のバウンスでもどうにか出来ない手段で止められている、といった時にしか使えませんが。

  最後に虎視眈々とこのデッキに滑り込もうとしているこの子を紹介して終わりにしましょう。《パリンクロン》の登場です。

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  このデッキにおけるパリンクロンは非常に優秀です。何せ《騙し討ち》から出てきて無限マナに持ち込んだり《変位エルドラージ》のブリンクで無限マナに持ち込んだり《パラドックス装置》から無限マナに持ち込んだりとやりたい放題です。彼の居場所は積極的に探していきたいし、今も探し続けています。ですがやはりやりたい事、やらなければいけない事が100枚の枠を超えた際にこの子があぶれてしまったのでした。

  これらのカードはやはり使い勝手と個人の好みと周りの環境によって変わる物とは分かっています。今後このデッキがどの様に変わっていくのかは使い出次第と言ったところです。

 

4.最後に

  此処までご覧いただきありがとうございました。今からブレイヤを使ってみたいという方、また使っている方に多少なりとも参考になれば幸いです。カードが高くて使いにくいという方は前回のブレイヤのレシピへどうぞ。其方には使い易そうなカードも一覧してあります。今回抜けてしまったカードも使い出は良いので使ってみてはいかがでしょうか。

  現状パラドックス装置のカードパワーを測りかねているので、次回はそれに慣れてからの投稿となると思います。慣れるのもそれはそれで問題なのでしょうが。

 

それでは皆さんまた次回。

 

れっつMTG&EDH。

 

はぁ、どっとはらい

 

 

霊気紛争がヤバい(直球)

霊気紛争が大問題()

 

プレビュー公開で連日連夜騒がせ続けた霊気紛争、早速その問題児達をピックアップしていこう。

 

1.パラドックス装置

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5マナ、呪文を唱えた時、自分の達以外のパーマネントを全てアンタップする。

呪文を唱えた時。

呪文を唱えた時。

 土地を、全てアンタップする。

全てアンタップする。

マロー大丈夫?主に頭。

今回一番のやらかしカード(EDH視点)。

呪文ならなんでもいいのが本当にやらかし。

全ての手札を力の限り叩き続けていけるので、雑な展開からなんとかなる可能性も秘めたスーパーカード。7枚ドローやヨグウィルからまだ全力で動けるのはマジもうマジ。

前回お話しましたが自身をバウンス出来るカード、タップで効果を使えるカードと相性抜群ですので、詳しくはそちらをご参考までに。

EDHヴェンセールがこれとのコンボを得たのは余りにも有名。

 

2.屑鉄さらい

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3マナ3/2。自身かアーティファクトが墓地に落ちた時、墓地に落ちたアーティファクトよりもマナコストの低いアーティファクトを手札に回収する。

要は超強いマイアの回収者。詳しくは前々回、無限隕石の可能性を確認してほしい。

ブレイヤさんやシャルムさんなど、アーティファクトを墓地に送りやすいデッキには是非入れたいカード。

特にブレイヤさんは汎用性の高いカードだけで無限ルートもあるので、是非前々回のブログをチェックしてほしい。

ほんとマロー大丈夫?

 

3.発明品の唸り

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青トリプルとXマナのインスタント。X以下のアーティファクトを場に出す。また無色マナをアーティファクトのタップで賄える新キーワード能力、即席を持つ。

ハイランダー構築かつ枚数が多いEDHにおいて、アーティファクトを場にリクルート出来るカードが弱いわけが無い。しかもインスタントときたものだ。

汎用性と使い勝手は歴代の類似カードを含めてもトップクラス。サクらなくてもいいのは利点と取るか欠点と取るかはデッキ次第と言ったところ。

また即席はアーカム•ダクソンといったマナ•アーティファクト以外を採用している統率者で役に立ってくれるだろう。

 

4.機械化製法

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4マナ、アーティファクトへのエンチャント。自分のアップキープにエンチャントしたアーティファクトのコピーを精製。その後同名のアーティファクトを8つ以上コントロールしていれば特殊勝利となる。

ドビンさんのフレーバーが頼もしい一枚。自分のアップキープなので比較的すっとろいカードだが、増やすカードによっては中々面白いカードとなるか。

因みに勝利条件にある同名のアーティファクトは、エンチャントされているアーティファクトその物でなくても良いし、トークンでも構わない。簡単に増やせる飛行機械•トークンや、保育器•戦闘球などのマイア•トークンでも充分というわけだ。比較的新しい物なら手がかり•トークンなども面白いかも知れない。

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5.不屈の独創力

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X以下の数だけアーティファクトやクリーチャーを破壊するソーサリー。その後破壊した数だけ、そのコントローラーのデッキトップからアーティファクトかクリーチャーが出るまで追放し、対応したそれらを直接場に出す。

要は変身の類似カードだが、この手のカードでは珍しい部分を二つ持っている。

複数のカードを対象に出来る事。既存の同類と比べては多人数戦であるEDHにおいてこれは大きな特徴である。不特定マナであるXが一つであるのも非常に嬉しい。

次にアーティファクトとクリーチャーを対象に出来、また場に出す際には破壊したそれらの種類を問わない事。ソーサリーとはいえ対象範囲が広く使い勝手は悪く無い。また青絡みに存在する潮吹きの暴君を場に出す可能性が低いのも好印象。思った以上に気軽に使えそうだ。

ちなみに公開するカードから対象となるクリーチャー、またはアーティファクト•カードのみを追放する効果でした。公開したカードは元からライブラリのカードなので既存とは何も変わりません。ご注意ください(ブーメラン)。

 

6.領事府の弾圧

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5マナ。場に出た際に対戦相手がコントロールするアーティファクトを全て追放し、離れるまで帰さないエンチャント。

また繰り返しのようになってしまうが、EDHではアーティファクトの比重は大変高い。クリーチャーと違って召喚酔いせず、強力なカードも多いからだ。だからアーティファクト破壊やアーティファクトの起動を止めるカードなどは一定の強さを持っている。

だがこれはやり過ぎだ。いきなりアーティファクトを全部持っていかれてはマナ基盤がガタガタになる。〜以外、などとも無いのでクリーチャーや土地もアーティファクトなら消え去る可能性があり、出るタイミングによっては契約死などもあり得る。

各対戦相手とあるのが心憎い。石のような静寂などとは違い、アーティファクトメインのデッキにも入れやすく、また劇的な逆転も狙えるからだ。また破壊されにくいエンチャントなのもまた拍車をかけている。アカデミーの学長からこれを持ってきたなら、アーティファクトメインのデッキは途端に悶絶するだろう。

 

7.改革派の結集者

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3マナ3/2。自分の場からパーマネントが離れたターンに適用される新キーワード能力•紛争を持ち、それによって場に出た時に2マナ以下のパーマネントを場に戻せる。

中々ファンキーな紛争持ちの中でもかなりやっちゃってるカード。レガシーで1ターンに都合2枚不毛の大地を使うのはほんと犯罪。4マナ以下を屠る1マナインスタント除去とかいう致命の一押しもそうだが、開発部はフェッチランドという存在を忘れていたのだろうか。

EDHにおいては、まずサッフィー•エリクスドッターとの組み合わせが光る。サクリ台さえあれば無限を組み込めるのはサッフィー使いには朗報か。また幽霊の酋長カラドールなどの墓地を肥やす手段に長けているデッキでも相性がいい。

 

8.速製職人のスパイ/速製職人の反逆者

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4マナ。どちらも場に出た際にアーティファクト一つにタップ能力を与える。赤はティム、青はドローとなっている。

赤と青に存在する速製職人。この2枚は中々面白い使い方が出来そうだ。特にタップ状態で効果が適用されなくなるアーティファクトとは一度組み合わせてみたい。

代表としては冬の宝珠と吠え猛る鉱山の2枚。宝珠は直前のエンドに、鉱山は自分ターン内に与えた能力を起動することで大きなアドバンテージを得られる。

 

9.巻きつき蛇

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2マナ2/3。自分が、または自分のクリーチャーかアーティファクトがカウンターを得る際に、同じカウンターをもう一つ得る。

増殖などに近い能力を持つ蛇。1/1以外にも-1/-1、蓄積や経験など有用なカウンターは多い。それらを活用出来るなら第一線に立てるだろう。

ネル•トース族のメーレンや縞痕のヴァロルズなどのカウンターを駆使するデッキでは、大いに活躍出来る一枚となるか。オススメは法務官の声、アトラクサ。1ターンで増殖を2回出来ると考えれば破格か。

 

10.産業の塔

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土地。無色マナと、アーティファクトをコントロールしている限り望んだ色のマナを出せる。

ついに出た手軽に無色と5色を使い分けられる土地。色マナを出すためにライフを払わずに済むのは大きく、土地のアンタップを絡めた無限コンボと相性がいい。

色を出す条件がアーティファクトをコントロールしている事とかなり緩い。EDHにおいては真鍮の都を始めとした5色土地達と遜色なく使えるだろう。また空僻地と違ってアーティファクトが無くなっても墓地に送られないのはベネ。

 

とまぁ色々挙げてきたが、正直次元橋やらギラプールの希望やら歩行バリスタやらバラルやらスラムやらフェリダーやら、注目したいカードは山の様にある霊気紛争。

アグロにコントロール、コンボに部族と多くのデッキが得る物があったこのエキスパンションには勿論インベンションも入っている。買えば買うほど楽しくなっていくはず!!

WotCとマローのSAN値が酷いことになっている1/20発売、霊気紛争をみんな大量に買っていこうな!!!!

 

みなさん、霊気紛争でもれっつMTG&EDH。

 

はぁ、どっとはらい

説明しようッッッ!!!Paradox Engineとは!!!

スペルキャストでクリーチャーをアンタップアーティファクトをひじの関節ごとアンタップ!!

けっこう呑気してたEDHプレイヤーも、イグナスが一瞬無限マナに見えるほどの回転圧力にはビビった!

そのばら撒いたカードの間に生じる無限マナの圧倒的破壊空間はまさに歯車的無限ループの小宇宙!

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マローくん!社長室に行こう!!

 

と言うわけで無限コンボのオモチャもとい即死ループの温床改め霊気紛争でやっちまったカードEDH部門暫定(恐らく確定)第1位こと

Paradox Engineの登場だッッ!!

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5マナ。

呪文を唱えた時に自分の土地でないパーマネントを全てアンタップする。

全てアンタップする。

全てアンタップする。

全てアンタップする。

 

えー、はい。

やりやがったなマロー!!

 

とりあえずザッと相性の良いカードまとめていきましょうか。

 

1.セルフバウンス

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この辺りの自身を戻してもう一回キャスト出来るカードとの相性は抜群。

マナ•クリーチャーやマナ•アーティファクトがあれば無限ループも容易く出来る。

白単EDHで無限マナを生む手段を確保できたのはかなりの快挙といえる。

またイグナスについてはEDH:鍛治の神パーフォロスの必須パーツでもあるのでそのまま投入といきたい。

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セットで合わせたいのは霊気貯蔵器。

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ループの阻害をしやすいタリスマンなどからしか色マナが出なくても、ライフゲインで帳消しに出来る強みがある。

またオシャレ枠としても優秀なので、手札やキャスト回数に自信のあるデッキでは是非試してほしい。

 

2.タップして何かするカード

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呪文だったらなんでも良い。この指定の緩さではこういうカード達も全然アリ。

アーティファクトとか使ってられっか!という方にはこちらをご用意。いずれも一線級ばかりで満足してもらえるはず。

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ジェネラルを絡めるならタップ能力を何度も使える事を有用したい。

つまりはこれとか

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これとか

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これとかである。

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後ここらへんも楽しいので是非どうぞ。

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3.唱えたら終わる

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はい。

はいじゃないが。

特にヴェンセールはジェネラルに置けるパーツなので、マナ•アーティファクトはともかくとして実質1枚コンボ。

転覆は無限マナからお手軽GG製造機。

これは嫌な予感がひしひしとしますね!

 

とりあえずザッと挙げるだけでもこれだけ悪用方法があるとか何だこれ超怖い。

果たして彼は生き残ってEDH界の風雲児となれるのか、楽しみですね!!

なお同時公開プレビューのPlaner Bridgeも中々頭おかしいのでみんな霊気紛争、買おう!!(ダイマ)

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なお日本語訳が現れました。

パラドックス装置ですね。

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そんなマローの将来が楽しみ、もとい不安な霊気紛争プレビュー。

 

みんなもっと楽しんで行こうな!!

 

れっつMTG&EDH。

 

はぁ、どっとはらい

 

ブレイヤ更新滞りのお知らせ

ブレイヤさん霊気紛争で得るもの多そうなんで先延ばし!!

1.騙し討ちの採用

2.ヨーグモスの意志の採用

3.屑鉄さらいの採用

4.色マナ基盤の安定化

5.ソプターコンボの採用思案

(12/6現在)

とりあえず暫定的にこれらを組み込むよ!

 

1は少なけれどクリーチャーの質が頭おかしいので追加!ドレイクとパリンクロンの交代もついでにな!!

 

2は墓地利用ついでの究極パワーカード。タイミング次第だけど軽いは正義。

 

3.無限ループあるなら仕込むだろ!

 

4.マナ基盤がガッタガタになりそうだから見直し!無色無限のループは勝ちに繋がらなきゃ抜く可能性も視野に。

 

5.とりあえずみんな見てくれ。こいつをどう思う?

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こういう風にソプターコンボを汎用性の高いカードで可能とする動きを見掛けたんだが、ブレイヤでの採用はあるだろうか?

個人的にはあり得ない事はない、が一枚一枚のパワーが足りなく感じるのは確か。それを確かめるべく、これは暫く試す事にしたい。

 

みなさん霊気紛争プレビュー楽しもう!

 

れっつえんじょいEDH。

 

はぁどっとはらい

新進気鋭!屑鉄さらい!

やあ (´・ω・`)
ようこそ、すーぱーブラザーズの部屋へ。
この記事とノリはサービスだから、まず読んで落ち着いて欲しい。

うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

でも、このタイトルを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ジョニー魂」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐としたMTGで、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、この記事を書いたんだ。

じゃあ、組み合わせを書こうか。

 

•屑鉄さらいって?

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ああ!それって最新カード?

ということで『霊気紛争』でプレビューされたばっかり、ホットな新進気鋭のお披露目だ。

屑鉄さらいは不確定3マナのアーティファクト•クリーチャー。スペックは3/2と最低限のサイズ。

自身か他のアーティファクトが墓地に落ちた際に、そのマナコストよりも少ないアーティファクト•カードを手札に回収する能力を持つ。

つまりは全てのアーティファクトに墓地のアーティファクト回収のpig能力を付与するクリーチャー。どう見ても悪用してくれとしか書いてないので喜んでそうしてやりましょう。

 

•屑鉄さらい+クラーク族の鉄工所が熱い!

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クラーク族の鉄工所はアーティファクトをサクッて無色2マナを生み出す優秀なアーティファクト。要はマナ•アーティファクトから追加で2マナを獲得出来るので、こんな使い方をしてみた。

 

 a.+マナコストより1マナ以上多くマナの出るアーティファクト+屍族の死のマント

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要は屑鉄さらいをクラーク族でサクッてマントで場に釣り上げ、回収したマナ•アーティファクトを再展開→無限マナのルート。

この際に必要とされるのがマントの4マナ+アーティファクトのマナコストなので、基本的にサクるアーティファクトからそれ自身を唱えるマナコストより多くのマナが出なくてはならない。

これに該当するのは大体古の強力なアーティファクト達。例えば例に挙げたMana cryptだったりMana vaultだったりはその典型。太陽の指輪や厳かなモノリスなどもそうだし、モダンで馴染み深いオパールのモックスもそれに当てはまる。ライオンの瞳のダイアモンドとBlack Lotusもそうだ。

なおここに起源室や召喚基地などを一枚挟む事で適応のアーティファクトの幅をグッと広める事が出来る。特に起源室は扱いやすいので試す価値は大きい

 

 b.+4マナ以上のマナ•アーティファクト+彫り込み鋼(一部ファイレクシアの変形者)

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屑鉄さらいの効果は墓地に落ちた際のアーティファクトのマナコストを参照する。

つまり4マナ以上のアーティファクトを彫り込み鋼などでコピーしていた場合は、コピーしていた彫り込み鋼自身を回収する事が可能となる。

これに該当するアーティファクトは決して多くはない。だが金粉の水蓮、カルニの宝石、面晶体の記録庫、夢幻の面晶体、スランの発電機と、無限マナの相方候補は優秀なのが粒揃いなのでEDHなどでは無理なく組み込める。特に記録庫と夢幻は無限ドローにも変えられるのでよりオススメ。

もちろんファイレクシアの変形者でもそれは可能ではあるが、ここでの問題は青マナの捻出が可能であるかどうか。金粉の水蓮とカルニの宝石しかこの条件を満たさないので無限ループには向いていないと言えるだろう。

個人的なオススメ枠は隕石。

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隕石を彫り込み鋼でコピーした場合、無限隕石が盤面に降り注ぐ事になる。ブレイゴの無限コンバットに続く無限隕石なのでEDHを盛り上げたい人は是非。

 

c.+親和クリーチャー+マイアの回収者orガラクタ潜り

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親和クリーチャーのマナコストというフレーバーテキストが活きる時が遂に来た。

マイアの回収者かガラクタ潜りで親和クリーチャーを回収し、親和クリーチャーを即座に叩きつけてサクッて回収者かガラクタ潜りを回収。以降無限に叩き続けるルート。因みにこの場合0.1マナアーティファクトは全回収可能(ガラクタ潜りなら2マナアーティファクトも)。

勿論マナコストは回収者orガラクタ潜りの2or3以上なのでやるなら金属カエル、マイアの処罰者、マイコシンスのゴーレムなど無色マナオンリーの親和クリーチャーでなければ難しい。特に金属カエルは軽減が容易なのでこれがメインか。

親和クリーチャー→適切なマナ域のアーティファクト→マイアの回収者→金属カエル→以下略という風に、親和クリーチャーと回収者の間にアーティファクト回収を挟めるのも強み。回収者が落ちた事で屑鉄さらいの能力が誘発するのも忘れてはいけない。

なおこちらはクリーチャーしか絡まないので、クラーク族の鉄工所の代わりにアシュノッドの供儀台でもループが可能。

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EDH脳の自分としては、特にエーテリウム造物師ブレイヤと覇者シャルムが試してみたいジェネラル筆頭。

今までの記事の通り、クラーク族の鉄工所はこの二体のデッキで大きな活躍を見せる一枚。それを活かせるとすればさらなる飛躍が期待出来るだろう。

〜追記12/6.12:00〜

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無限ブレイヤループ発見。

ブレイヤをコピーした彫り込み鋼を伝説性で落として即回収。コピーが引き連れてきたトークンをサクッてマナに変えれば1マナ浮くので無限マナ無限トークンの達成。オリジナルのブレイヤで無限ショット!勝ち!

一枚一枚は汎用性高いカードばっかりだし試す価値はありかな。無限隕石よりかはまともでしょ()

 

ヴィダルケンの宇宙儀などで回収したアーティファクトで擬似瞬速による奇襲となりうるか。

またアーティファクトを多用するジェネラルは、除去対策や防衛策の一つとして一度入れてみても良いかもしれない。

 

ダンでもレガシーでも嫌な予感しかしない。それでも楽しい未来が待っているのは確実。

そんな超面白カードな屑鉄さらい収録《霊気紛争》プレビュー。

みんな見逃さずに見ていこうな!!

 

さてみなさんれっつMTG&EDH。

 

はぁ、どっとはらい

 

EDH:エーテリウム造物師、ブレイヤ

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てなわけで前回の有言実行。

統率者2016の4色統率者が1枚、エーテリウム造物師ブレイヤの現行デッキレシピになるよ。後回した雑感。

ブレイヤに興味を持ったEDH新規参入の方々、またはブレイヤを組んで行こうとする同士諸君の参考になれたらそれはそれは嬉しいなって。

 

【EDH】エーテリウム造物師ブレイヤ

クリーチャー:9
1:《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》OGW
1:《粗石の魔道士/Trinket Mage》SOM
1:《オーリオックの廃品回収者/Auriok Salvagers》MMA
1:《背信のオーガ/Treasonous Ogre》CNS
1:《流浪のドレイク/Peregrine Drake》USG
1:《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》DIS
1:《金属細工師/Metalworker》UDS
1:《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》NPH

1:《エーテリウム造物師、ブレイヤ/Breya,Etherium Shaper》C16

 

呪文:60
1:《否定の契約/Pact of Negation》MMA
1:《吸血の教示者/Vampiric Tutor》6ED
1:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》CNS
1:《白鳥の歌/Swan Song》THS
1:《流刑への道/Path to ExileMMA
1:《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》ONS
1:《悟りの教示者/Enlightened Tutor》6ED
1:《神秘の教示者/Mystical Tutor》6ED
1:《最後の賭け/Final Fortune》7ED
1:《摩耗+損耗/Wear+Tear》DGM
1:《リム=ドゥールの櫃/Lim-Dul's Vault》C13
1:《秘儀の否定/Arcane Denial》C13
1:《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》C14
1:《遅延/Delay》FUT
1:《マナ吸収/Mana Drain》LEG
1:《直観/Intuition》TMP
1:《知識の渇望/Thirst for Knowledge》MMA
1:《意志の力/Force of Will》ALL
1:《ギャンブル/Gamble》EMA
1:《汚損破/Vandalblast》C15
1:《劇的な逆転/Dramatic Reversal》KLD
1:《アーティファクト変成/Transmute Artifact》ATQ
1:《悪魔の教示者/Demonic Tutor》3ED
1:《加工/Fabricate》HOP
1:《運命の輪/Wheel of Fortune》3ED
1:《毒の濁流/Toxic Deluge》C13
1:《意外な授かり物/Windfall》C15
1:《時間のねじれ/Time Warp》M10
1:《堀葬の儀式/Unburial Rites》ISD
1:《時のらせん/Time Spiral》USG
1:《神秘のコバンザメ/Mystic Remora》ICE
1:《アーティファクト複製/Copy Artifact》3ED
1:《リスティックの研究/Rhystic Study》PCY
1:《マナの残響/Mana Echoes》ONS
1:《水蓮の花びら/Lotus Petal》TMP
1:《マナ・クリプト/Mana Crypt》PRM
1:《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》STH
1:《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion's Eye Diamond》MIR
1:《通電式キー/Voltaic Key》M11
1:《太陽の指輪/Sol Ring》C14
1:《探検の地図/Expedition Map》MM2
1:《師範の占い独楽/Sensei's Divining Top》CHK
1:《魔力の櫃/Mana Vault》5ED
1:《友なる石/Fellwar Stone》C15
1:《威圧のタリスマン/Talisman of Dominance》MRD
1:《厳かなモノリス/Grim Monolith》ULG
1:《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》SOM
1:《思考の器/Thought Vessel》C15
1:《発展のタリスマン/Talisman of Progress》MRD
1:《彫り込み鋼/Sculpting Steel》10E
1:《連合の秘宝/Coalition Relic》FUT
1:《威圧の杖/Staff of Domination》5DN
1:《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》LRW
1:《玄武岩モノリス/Basalt Monolith》C13
1:《彩色の灯籠/Chromatic Lantern》RTR
1:《クラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworks》5DN
1:《金粉の水蓮/Gilded Lotus》M13
1:《オパールのモックス/Mox Opal》MM2
1:《全ては塵/All Is Dust》MM2
1:《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》ALA

土地:31
1:《蒸気孔/Steam Vents》RTR
1:《血の墓所/Blood Crypt》RTR
1:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》GTC
1:《バッドランド/Badlands》3ED
1:《叢林/Scrubland》3ED
1:《ネファリアのアカデミー/Nephalia Academy》EMN
1:《マナの合流点/Mana Confluence》JOU
1:《真鍮の都/City of Brass》MMA
1:《反射池/Reflecting Pool》CNS
1:《古えの墳墓/Ancient Tomb》TMP
1:《湿った墓/Watery Grave》GTC
1:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》KTK
1:《発明博覧会/Inventors' Fair》KLD
1:《空僻地/Glimmervoid》MMA
1:《統率の塔/Command Tower》C13
1:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》KTK
1:《汚染された三角州/Polluted Delta》KTK
1:《神無き祭殿/Godless Shrine》GTC
1:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》RTR
1:《水晶鉱脈/Crystal Vein》C14
1:《火山島/Volcanic Island》3ED
1:《湿地の干潟/Marsh Flats》ZEN
1:《裏切り者の都/City of Traitors》EXO
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》ZEN
1:《地底海/Underground Sea》3ED
1:《プラトー/Plateau》3ED
1:《ミシュラの作業場/Mishra's Workshop》ATQ
1:《ツンドラ/Tundra》3ED
1:《古えの居住地/Ancient Den》HOP
1:《囁きの大霊堂/Vault of Whispers》HOP
1:《教議会の座席/Seat of the Synod》HOP

 

統率者2016のエーテリウム造物師、ブレイヤのデッキ。

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このデッキの勝ち方としてはブレイヤによる無限トークンから、何かしらでの無限マナ経由無限バーンがメイン。

というわけで以下はそれをどの様に達成していくかを挙げていくのです、れっつちぇけらー。

 

•ブレイヤが場にいなくても可能なパターン

•サルベイジャーコンボ

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オーリオックの廃品回収者によるライオンの瞳のダイアモンド無限回収からの白無限マナ経由無限有色マナ。

直観一枚あれば廃品回収者•LED•堀葬の儀式とサーチして決めに行けるお手軽なコンボ。最大でも青1白2(もしくは白1黒1)を含んだ10マナさえあれば1ターン内で決める事も可能。

LEDで手札を全て投げるのでカウンターを構えにくいのが難点だが、インスタントである直観の奇襲性もあって妨害されにくいルート。

 

•潮吹きの暴君

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 潮吹きの暴君がいる状態で、発生するマナが2枚のマナ•コストより多いアーティファクトを出し入れする事による無限マナ。無色無限か有色無限かはその場次第。

EDHでのいつもの。だが今回は無色無限では勝てないので盤面の把握が重要で、彩色の灯篭などは土地基盤の安定3割、このループ用7割くらいの理由で入れている。

 

•流浪のドレイク+変位エルドラージ

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変位エルドラージの効果で流浪のドレイクをブリンクし、効果を何度も誘発させる。 無色1マナ含む3マナより多くのマナを土地から賄えれば土地から出る色の無限マナ。 

古の墳墓やワクショからのマナではループとならないので、アカデミーや博覧会、特に裏切り者の都などは意外と置いておく事に意義があるのでプレイングでは意識したい。 フェッチ一つ切るにしても今4色に足りない土地を引っ張ってくる事を優先したい。

このループはパリンクロンでも可能ではあるが、今回は軽さを優先してこっち。

流浪のドレイクから変位エルドラージを叩きつければそのターン中にでも勝負を決められるので奇襲性も抜群。

また堀葬の儀式キャストからドレイク蘇生、エルドラージのキャストもしくは儀式FB蘇生とサーチを絡める時は覚えておきたい。

 このコンボのメリットはアーティファクトメタに引っかからない事。アーティファクト土地でない限り使えるので、メタを張られても無限マナが可能なのはかなりやりやすい。なおメタの対処手段を持っておかないと結局はダメなのでそこは気をつけておこう。

 

以上がブレイヤを絡めないパターン。

以下はブレイヤを絡めたパターン。

•エーテリウム造物師ブレイヤ+クラーク族の鉄工所+屍族の死のマントor変位エルドラージ

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まずはエーテリウム造物師ブレイヤが連れてくる飛行機械トークンをクラーク族の鉄工所で無色マナ4つに変える。

その後屍族の死のマントがあればブレイヤもマナにして即蘇生、変位エルドラージがあればブレイヤをブリンクさせる事でマントでは無色2マナ、エルドラージでは無色1マナが浮く事になるので、後はそれを利用してトークンとマナを増やしていく。

以前構築していたシャルムで採用していたコンボをそのまま採用。

鉄工所さえ出せればマナ加速を一気にできるがシャルムと比べて墓地回収手段に乏しいのでサクるアーティファクトは考えた方が良い。

死のマントはとりあえず置いておく系置物だが、相手のクリーチャーが死亡しても誘発する事に留意しておきたい。

 

•エーテリウム造物師ブレイヤ+マナの残響+変位エルドラージor屍族の死のマントと1マナ、もしくは飛行機械か人間クリーチャー

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マナの残響がある状態でエーテリウム造物師ブレイヤを場に出すとマナの残響が誘発。マナの残響は効果解決時のクリーチャー数をカウントする為に飛行機械トークン2体それぞれから無色2マナずつ、ブレイヤからは1マナの5マナが発生する。

 この都合無色5マナがある状態で変位エルドラージによるブレイヤのブリンクを繰り返せば、先ほどと同じく無限無色マナと無限トークンが出来上がる。

また無色5マナがある状態から追加の1マナを出し、ブレイヤの効果で自身と飛行機械トークン1体をサクって蘇生してもループ完成。飛行機械トークンが1体ずつ増えていく。また出てくる無色マナも2マナずつ増えていく。

また飛行機械クリーチャーか人間クリーチャーが場に一体でもいればブレイヤが2マナ、飛行機械トークンから3マナずつ捻出出来るので都合6マナ、もしくは7マナとなる。それさえあれば後はブレイヤとトークン1体でのブレイヤ起動でゲームセットまで持ち込める。

マナの残響の能力が解決時という事に着眼したルート。場全体を参照してマナを出すのでよく場を観察する事が必須となる。

ブレイヤと同じ人間は地味にこのデッキに 2人いる。それがオーリオックの廃品回収者と粗石の魔道士。片方はLEDがなければ基本役に立たず、片方はサーチ兼ブロッカーとしてよく場において置かれる。この両方を同じデッキで、最後まで勝ち筋に活用出来得るのはそうはない。

 

今回のオススメコンボはマナの残響と変位エルドラージ。

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マナの残響の効果が場全体を参照する事と対戦相手の場にクリーチャーが出ても誘発する事、そして無色マナが追加されるのは自分のマナプールである事を活かしたループコンボ。

ここにブレイヤを絡めるのが勝ち筋の一つではあるが、ブレイヤを出せなかったり、ブレイヤに針などが刺されていても使えるのがいい。

また変位エルドラージで場に4体以上共通のクリーチャータイプを持つクリーチャーをブリンクさせれば、無色無限マナと全クリーチャーのタップ、更にはCip能力の無限誘発が狙える。特にファイレクシアの変形者を大真面目にクリーチャーにする時は大体このムーブ絡み。幻影の像では出来ない芸当だ。

シートンなどクリーチャーのタイプが被りやすいデッキは多い上に場を全て参照するので達成しやすい。基本緑のデッキ相手だと無限達成は楽。コンバットを封じれるのでエドリックなどのコンバットを重視するジェネラルや戦闘メインのジェネラルには有利に立てる。

相手のクリーチャーによるマナの残響の誘発は忘れないようにしたい。変位エルドラージがなくとも、威圧の杖の連続起動やサイクロンの裂け目の超過などが気軽に打てるターンが来ているかもしれない。

なお先述の流浪のドレイクを此処に絡めるとマナの残響無しの時より達成しやすい。土地から無色を用意する必要が無くなるので後は4色及び3マナ以上の土地基盤。

予想以上にやれる事の多いこの2枚を是非試してほしい。どこぞの4色統率者よりもよっぽど卓上のフィクサーを気取って立ち回れし、他の3人を楽しく翻弄できる事請け合いだ。

 

現在採用検討カード

•パンハモニコン、鍛治の神パーフォロス

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パンハモニコンとパーフォロスを置いておけば楽しい事になる。ブレイヤ一回のキャストでトークン4体+ブレイヤの5体によるパーフォロス5回×2の10回誘発を狙える。その後ブレイヤを起動して自身をサクり、また場に出す事で全員のライフを消し飛ばす事が出来る。変位エルドラージなどのブリンクでも構わない。

パーフォロスはパンハモニコンがなくともブレイヤで6点をバラまける。また変位エルドラージと組めばブレイヤ一回のブリンクから6点ずつ奪えるダメージソースになるのでアーティファクトが起動出来なくても勝ち筋となれる。

2枚の問題はその重さ。調整しきれていないのが悔やまれるが、個人的には最終的にどちらも採用する方向へ持っていきたい。

なおパンハモニコンを入れるなら先程の流浪のドレイクはパリンクロンに変えたほうがいい。

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変位エルドラージとの動きは同じだが、パンハモニコンによるアシストがあれば普通にマナの出る土地が6枚あると無限マナへと突入する。

 

 •蔵の解放、屑鉄の熟達、ゴブリンの溶接工

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いずれもアーティファクト回収。特に屑鉄の熟達はクラーク族の鉄工所からのマナ加速や、汚損波などからの復帰ついでに汚損波側の壊滅を狙える良カード。溶接工も相手の無のロッドを条件次第だが解除出来る。

それぞれの問題はというと、解放は石のような静寂などの相手の致命的なエンチャントを釣る可能性がある事、熟達はこちらが汚損波を打つ時には無用の長物になる事が挙げられる。無理に採用圏内と言うよりかは各々の環境に合わせて変えていく枠と言ってもいいかもしれない。

溶接工に関しては考えている途中。何処かに入れるスペースを作って一度試してみたい。

 

•精霊龍ウギン

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有色パーマネントを一掃できる全体除去であり、暴君無限ループによる勝ち筋の一つ。

暴君で無色しかでなかったり、ブレイヤが起動できなくても勝てるルートの一つ。とりあえず出してマイナス4すると緑系が大体死ぬ。

やはりここもデッキに枠が足りない枠。個人的には一度は使ってみたいのだが、果たして枠は作れるのだろうか。

 

•時を越えた探索

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コンボによる圧殺が目的ならこのカードを忘れたくない。ブレイヤでは無限マナのパターンが多いのでほぼ確実にパーツのいずれかにアクセス出来る。

実はこのデッキは元々はシャルムをベースにしており、墓地を使う関係上探索を採用していなかった。その名残で入っていなかった。是非採用したい一枚なので枠を取りたい。

 

•奔流の機械巨人

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 カラデシュのニューカマー。直観などで勝ち筋に絡んだり、FoWを使いまわしたりと汎用性は高い。変位エルドラージでブリンクすれば、なんて夢も見れる。少々重いがワクショや無限マナが跋扈するEDHでは所詮多少でしかない。

採用したいがするならば先述の時を越えた探索とセットで入れてみたい。

 

•至高の評決、火山の流弾

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言わずと知れた打ち消されない全体除去。デリーヴィーやエドリックといった打ち消し搭載のジェネラル対策にはこれ以上ない解答。ナーセット相手には紅蓮地獄という回答がある。

問題はマナ拘束。基本4色というタイトなマナ基盤なので時に勝ち筋を曲げてでもこれらを打つ必要を強いられてしまう。筆者自身がエドリックやナーセットがいない環境という経験値不足もあるが、これらの採用も視野に入り得る。

 

•群の祭壇

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ブレイヤを面晶体のカニにするカード。変位エルドラージと組めばゴリゴリ削れる。デッキトップサーチを紙に出来るのも利点。後安い。

さっきも言ったけどこれ元々シャルムだったから入れてしばらく使ってた一枚。それを枠的にパリンクロンと変えたんだけど結構面白かったから考えちゃうかな。

 

•盲従、沈黙のオーラ

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みんなご存知妨害素敵置物。特に盲従は1Tに出すと方々から悲鳴と怨嗟が聞こえてきて大変気持ちがいい。無限マナからの無限キャスト無限強請なども可能。白力線などで呪禁を得た相手もこれで殺せる。

オーラはともかく盲従は入れておきたい。速度勝負では僅差の争いになりやすいので先手で蓋ができれば怖いものは無い。

 

なおブレイヤは適当に立たせておいても十分仕事をする。アーティファクトを大量にばら撒く構成上起動自体は容易。

3点を与えるモードは主にPWの対処に使われるだろう。特にカーンやウギンなど、居座られると厄介なPWを数回起動で狙えるのは強み。また赤単や黒などのスーサイドな相手に構えていきたい能力である。

-4/-4修正モードで対処出来るシステム•クリーチャーは多い。4マナほど構えて2回起動出来れば大抵のクリーチャーを殺せる。エドリックの急襲や変身による潮吹きの暴君もケアが可能。

ライフを5点得るモードは機会が最も少ないが、毒の濁流や背信のオーガ、リム•ドゥールの櫃などを支えられる事を忘れてはいけない。もし相手の全除去を消せなかった時はよっぽどがない限りはこのモードでゲインしておきたい。

また飛行機械トークン2体も1/1のサイズを持つ飛行と優秀なので使いこなしていきたい。

 

全体的にクリーチャーの起動型能力と誘発型能力に加えて、アーティファクトの起動型能力に頼ったデッキになりがちなので対策されるカードは多い。特に無のロッドと呪われたトーテム像、倦怠の宝珠含めそれぞれの類似カードはデッキが機能不全に陥るので早急に対処しなくてはならない。それらをどう切り抜けるかでこのデッキによる勝率も大きく変わるだろう。

 

とまぁ色々語ってみたもののまだまだ煮詰めきれていない部分も多いので参考までに留めてくれたらと思います。

ブレイヤはワクショとかクリプト、LEDが高いって人でも、しっかり色マナさえ整備すれば戦える良カード。特に例に挙げたパンハモニコンやパーフォロス、変位エルドラージ辺りは安いし動きもめっちゃ楽しそう。

またしっくりきたら書きます。

 

統率者2016の新環境でもみなさんレッツEDH。

 

はぁ、どっとはらい

 

シャルム劇場はーじまーるよー!

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【EDH】EDH:覇者シャルム

クリーチャー:6
1:《血の芸術家/Blood Artist》AVR
1:《粗石の魔道士/Trinket Mage》SOM
1:《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》DIS
1:《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》NPH
1:《金属細工師/Metalworker》UDS
1:《覇者シャルム/Sharuum the Hegemon》C13

呪文:63
1:《否定の契約/Pact of Negation》MMA
1:《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》ONS
1:《納墓/Entomb》ODY
1:《流刑への道/Path to ExileMMA
1:《悟りの教示者/Enlightened Tutor》6ED
1:《神秘の教示者/Mystical Tutor》6ED
1:《吸血の教示者/Vampiric Tutor》6ED
1:《白鳥の歌/Swan Song》THS
1:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》CNS
1:《マナ吸収/Mana Drain》LEG
1:《秘儀の否定/Arcane Denial》C13
1:《リム=ドゥールの櫃/Lim-Dul's Vault》C13
1:《予期せぬ不在/Unexpectedly Absent》C13
1:《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》C14
1:《遅延/Delay》FUT
1:《直観/Intuition》TMP
1:《知識の渇望/Thirst for Knowledge》MMA
1:《意志の力/Force of Will》ALL
1:《劇的な逆転/Dramatic Reversal》KLD
1:《アーティファクト変成/Transmute Artifact》ATQ
1:《悪魔の教示者/Demonic Tutor》3ED
1:《意外な授かり物/Windfall》C15
1:《毒の濁流/Toxic Deluge》C13
1:《加工/Fabricate》HOP
1:《法務官の掌握/Praetor's Grasp》NPH
1:《時のらせん/Time Spiral》USG
1:《神秘のコバンザメ/Mystic Remora》ICE
1:《奥の手/Underhanded Designs》KLD
1:《アーティファクト複製/Copy Artifact》3ED
1:《リスティックの研究/Rhystic Study》PCY
1:《水蓮の花びら/Lotus Petal》TMP
1:《金属モックス/Chrome Mox》MRD
1:《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion's Eye Diamond》MIR
1:《マナ・クリプト/Mana Crypt》PRM
1:《師範の占い独楽/Sensei's Divining Top》CHK
1:《探検の地図/Expedition Map》MM2
1:《写本裁断機/Codex Shredder》RTR
1:《通電式キー/Voltaic Key》M11
1:《魔力の櫃/Mana Vault》5ED
1:《群の祭壇/Altar of the Brood》KTK
1:《太陽の指輪/Sol Ring》C14
1:《狂気の祭壇/Altar of Dementia》CNS
1:《金属紡績工の組細工/Metalspinner's Puzzleknot》KLD
1:《思考の器/Thought Vessel》C15
1:《威圧のタリスマン/Talisman of Dominance》MRD
1:《発展のタリスマン/Talisman of Progress》MRD
1:《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》SOM
1:《厳かなモノリス/Grim Monolith》ULG
1:《友なる石/Fellwar Stone》C15
1:《ファイレクシアの供犠台/Phyrexian Altar》INV
1:《威圧の杖/Staff of Domination》5DN
1:《彫り込み鋼/Sculpting Steel》10E
1:《玄武岩モノリス/Basalt Monolith》C13
1:《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》LRW
1:《連合の秘宝/Coalition Relic》FUT
1:《パンハモニコン/Panharmonicon》KLD
1:《クラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworks》5DN
1:《金粉の水蓮/Gilded Lotus》M13
1:《記憶の壺/Memory Jar》ULG
1:《オパールのモックス/Mox Opal》MM2
1:《全ては塵/All Is Dust》MM2
1:《知識の搾取/Knowledge Exploitation》MOR
1:《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》ALA

土地:31
1:《平地/Plains》DTK
1:《島/Island》DTK
1:《沼/Swamp》DTK
1:《発明博覧会/Inventors' Fair》KLD
1:《反射池/Reflecting Pool》CNS
1:《神無き祭殿/Godless Shrine》GTC
1:《古えの墳墓/Ancient Tomb》TMP
1:《マナの合流点/Mana Confluence》JOU
1:《湿った墓/Watery Grave》GTC
1:《裏切り者の都/City of Traitors》EXO
1:《ミシュラの作業場/Mishra's Workshop》ATQ
1:《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum》ODY
1:《地底海/Underground Sea》3ED
1:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》RTR
1:《真鍮の都/City of Brass》MMA
1:《空僻地/Glimmervoid》MMA
1:《統率の塔/Command Tower》C13
1:《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》SHM
1:《湿地の干潟/Marsh Flats》ZEN
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》ZEN
1:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》KTK
1:《叢林/Scrubland》3ED
1:《汚染された三角州/Polluted Delta》KTK
1:《秘教の門/Mystic Gate》SHM
1:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》KTK
1:《ツンドラ/Tundra》3ED
1:《水晶鉱脈/Crystal Vein》C14
1:《ネファリアのアカデミー/Nephalia Academy》EMN
1:《古えの居住地/Ancient Den》HOP
1:《教議会の座席/Seat of the Synod》HOP
1:《囁きの大霊堂/Vault of Whispers》HOP

 

シャルムちゃんカラデシュ入って初チューニング。

 今回カラデシュから追加されたカードは5枚。

 

1.発明博覧会

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無色1マナを生む土地。アーティファクトを3つ以上コントロールしている時に、アップキープでの1点回復と、4マナタップ自身サクりによるアーティファクト1枚サーチの起動効果が適用される。

待望のアーティファクトサーチ効果の土地。主に無限マナからの捌け口かコンボの片割れをサーチするのが仕事。かの悪名高い金属術と同じ条件であるため、このデッキにおいては条件達成は簡単。

アップキープでのゲインもマナの櫃からのダメージを相殺できると考えれば優秀。

代わりに抜けたのはガイアー岬の療養所。無色土地を増やせる程余裕のあるマナ基盤ではない。

 

2.奥の手

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アーティファクトが自分の場に出る度、余計に1マナを払えば対戦相手全員に1点ルーズ、自分は1点ゲインする。また黒1マナ含め2マナと自身をサクって対象のクリーチャーを破壊出来る。ただしアーティファクト2つ以上をコントロールしていた場合でないと発動出来ない。

 

以下のパンハモニコンを利用したループでは、無限マナさえ用意すれば即座に人を殺せるのでかなりお手軽。

血の芸術家と比べるとマナを使う点がやはりネック。ただのループでは人殺しとはならないので無限マナとの併用が大前提。一方対象を取らなくても済むので例え呪禁を持たれていても全員をまとめて持って行ける点と、除去されにくいエンチャントである点、そして緊急の除去として置いておける点がいずれもEDHにおいては噛み合っている、かも。

 

3.パンハモニコン

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クリーチャーとアーティファクトのCip誘発をコピーする置物。

とりあえずこれを置けばなんかシャルムがとても強く見える。このデッキで該当するのはシャルム、粗石、組み細工、先述の奥の手と決して多くないがジェネラルに絡めれるのでパワーは十分。

特に能動的にサクれるマナファクトと彫り込みor変形者で無限ループと墓地の全ファクト釣り上げが達成できる。

特に無限ループの形としては

1.シャルムCip対象彫り込みor変形者でパンハモニコンが能力をコピー

2.コピーした能力でサクれるマナファクトを釣り上げ、コピー元解決前にサクる

3.シャルムの能力解決。ここでは勿論オリジナル•コピーのどちらを墓地に送っても良い。

4.彫り込みor変形者かシャルムをオリジナルの能力で、サクれるアーティファクトをコピーした能力で選択。

5.2〜4を繰り返す。

となる。マナファクトはLEDだけでなくペタルも該当するのでとりあえず置いておくと手軽な突然死が狙える。

記憶の壺と下記の組細工はこのループ上で無限に起動出来る。特に記憶の壺ならLEDとの組み合わせでデッキのファクトを全部出せる。

 

4.金属紡績工の組細工

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場に出た時に自分の1点ルーズと1ドロー。また黒1マナ含む3マナとサクりで同様の起動効果を持つ。

とりあえず置いておく系置物。とりあえずのシャルムで釣る候補筆頭。上述のパンハモニコンルートではライフの続く限り2ドローが出来る。

が、現在は虚無の呪文爆弾と変えるか考え中。Cipでのドローがあるとはいえ、墓地も見れるのはやはり強かった。

 

5.劇的な逆転

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 自分の全ての土地以外のパーマネントをアンタップする。

カラデシュで追加された最高峰のマナ加速。特に金属モックス、マナクリプトや太陽の指輪などの暴力的なマナ加速からすぐに5〜6マナ域にジャンプ出来るのは転換よりも強み。

金粉の水蓮から彫り込み鋼他アーティファクトコピー劇的な逆転の流れは圧巻。シャルムでは採用に無理のないカード達なので狙える所は狙っていきたい。

厳かなモノリスなどのアンタップしない系マナファクトが起きるのも注目。玄武岩モノリスにおいては奇襲的なブライトハースコンボに一役買ってくれるはず。

 

大まかな変更点は以上。

近日中に新発売されたブレイヤのレシピも挙げるかなぁ。

 

はぁ、どっとはらい