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すーぱーブラザーズの部屋

複数のTCG他諸々

新進気鋭!屑鉄さらい!

MTG

やあ (´・ω・`)
ようこそ、すーぱーブラザーズの部屋へ。
この記事とノリはサービスだから、まず読んで落ち着いて欲しい。

うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

でも、このタイトルを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ジョニー魂」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐としたMTGで、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、この記事を書いたんだ。

じゃあ、組み合わせを書こうか。

 

•屑鉄さらいって?

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ああ!それって最新カード?

ということで『霊気紛争』でプレビューされたばっかり、ホットな新進気鋭のお披露目だ。

屑鉄さらいは不確定3マナのアーティファクト•クリーチャー。スペックは3/2と最低限のサイズ。

自身か他のアーティファクトが墓地に落ちた際に、そのマナコストよりも少ないアーティファクト•カードを手札に回収する能力を持つ。

つまりは全てのアーティファクトに墓地のアーティファクト回収のpig能力を付与するクリーチャー。どう見ても悪用してくれとしか書いてないので喜んでそうしてやりましょう。

 

•屑鉄さらい+クラーク族の鉄工所が熱い!

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クラーク族の鉄工所はアーティファクトをサクッて無色2マナを生み出す優秀なアーティファクト。要はマナ•アーティファクトから追加で2マナを獲得出来るので、こんな使い方をしてみた。

 

 a.+マナコストより1マナ以上多くマナの出るアーティファクト+屍族の死のマント

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要は屑鉄さらいをクラーク族でサクッてマントで場に釣り上げ、回収したマナ•アーティファクトを再展開→無限マナのルート。

この際に必要とされるのがマントの4マナ+アーティファクトのマナコストなので、基本的にサクるアーティファクトからそれ自身を唱えるマナコストより多くのマナが出なくてはならない。

これに該当するのは大体古の強力なアーティファクト達。例えば例に挙げたMana cryptだったりMana vaultだったりはその典型。太陽の指輪や厳かなモノリスなどもそうだし、モダンで馴染み深いオパールのモックスもそれに当てはまる。ライオンの瞳のダイアモンドとBlack Lotusもそうだ。

なおここに起源室や召喚基地などを一枚挟む事で適応のアーティファクトの幅をグッと広める事が出来る。特に起源室は扱いやすいので試す価値は大きい

 

 b.+4マナ以上のマナ•アーティファクト+彫り込み鋼(一部ファイレクシアの変形者)

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屑鉄さらいの効果は墓地に落ちた際のアーティファクトのマナコストを参照する。

つまり4マナ以上のアーティファクトを彫り込み鋼などでコピーしていた場合は、コピーしていた彫り込み鋼自身を回収する事が可能となる。

これに該当するアーティファクトは決して多くはない。だが金粉の水蓮、カルニの宝石、面晶体の記録庫、夢幻の面晶体、スランの発電機と、無限マナの相方候補は優秀なのが粒揃いなのでEDHなどでは無理なく組み込める。特に記録庫と夢幻は無限ドローにも変えられるのでよりオススメ。

もちろんファイレクシアの変形者でもそれは可能ではあるが、ここでの問題は青マナの捻出が可能であるかどうか。金粉の水蓮とカルニの宝石しかこの条件を満たさないので無限ループには向いていないと言えるだろう。

個人的なオススメ枠は隕石。

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隕石を彫り込み鋼でコピーした場合、無限隕石が盤面に降り注ぐ事になる。ブレイゴの無限コンバットに続く無限隕石なのでEDHを盛り上げたい人は是非。

 

c.+親和クリーチャー+マイアの回収者orガラクタ潜り

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親和クリーチャーのマナコストというフレーバーテキストが活きる時が遂に来た。

マイアの回収者かガラクタ潜りで親和クリーチャーを回収し、親和クリーチャーを即座に叩きつけてサクッて回収者かガラクタ潜りを回収。以降無限に叩き続けるルート。因みにこの場合0.1マナアーティファクトは全回収可能(ガラクタ潜りなら2マナアーティファクトも)。

勿論マナコストは回収者orガラクタ潜りの2or3以上なのでやるなら金属カエル、マイアの処罰者、マイコシンスのゴーレムなど無色マナオンリーの親和クリーチャーでなければ難しい。特に金属カエルは軽減が容易なのでこれがメインか。

親和クリーチャー→適切なマナ域のアーティファクト→マイアの回収者→金属カエル→以下略という風に、親和クリーチャーと回収者の間にアーティファクト回収を挟めるのも強み。回収者が落ちた事で屑鉄さらいの能力が誘発するのも忘れてはいけない。

なおこちらはクリーチャーしか絡まないので、クラーク族の鉄工所の代わりにアシュノッドの供儀台でもループが可能。

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EDH脳の自分としては、特にエーテリウム造物師ブレイヤと覇者シャルムが試してみたいジェネラル筆頭。

今までの記事の通り、クラーク族の鉄工所はこの二体のデッキで大きな活躍を見せる一枚。それを活かせるとすればさらなる飛躍が期待出来るだろう。

〜追記12/6.12:00〜

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無限ブレイヤループ発見。

ブレイヤをコピーした彫り込み鋼を伝説性で落として即回収。コピーが引き連れてきたトークンをサクッてマナに変えれば1マナ浮くので無限マナ無限トークンの達成。オリジナルのブレイヤで無限ショット!勝ち!

一枚一枚は汎用性高いカードばっかりだし試す価値はありかな。無限隕石よりかはまともでしょ()

 

ヴィダルケンの宇宙儀などで回収したアーティファクトで擬似瞬速による奇襲となりうるか。

またアーティファクトを多用するジェネラルは、除去対策や防衛策の一つとして一度入れてみても良いかもしれない。

 

ダンでもレガシーでも嫌な予感しかしない。それでも楽しい未来が待っているのは確実。

そんな超面白カードな屑鉄さらい収録《霊気紛争》プレビュー。

みんな見逃さずに見ていこうな!!

 

さてみなさんれっつMTG&EDH。

 

はぁ、どっとはらい

 

EDH:エーテリウム造物師、ブレイヤ

MTG

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てなわけで前回の有言実行。

統率者2016の4色統率者が1枚、エーテリウム造物師ブレイヤの現行デッキレシピになるよ。後回した雑感。

ブレイヤに興味を持ったEDH新規参入の方々、またはブレイヤを組んで行こうとする同士諸君の参考になれたらそれはそれは嬉しいなって。

 

【EDH】エーテリウム造物師ブレイヤ

クリーチャー:9
1:《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》OGW
1:《粗石の魔道士/Trinket Mage》SOM
1:《オーリオックの廃品回収者/Auriok Salvagers》MMA
1:《背信のオーガ/Treasonous Ogre》CNS
1:《流浪のドレイク/Peregrine Drake》USG
1:《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》DIS
1:《金属細工師/Metalworker》UDS
1:《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》NPH

1:《エーテリウム造物師、ブレイヤ/Breya,Etherium Shaper》C16

 

呪文:60
1:《否定の契約/Pact of Negation》MMA
1:《吸血の教示者/Vampiric Tutor》6ED
1:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》CNS
1:《白鳥の歌/Swan Song》THS
1:《流刑への道/Path to ExileMMA
1:《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》ONS
1:《悟りの教示者/Enlightened Tutor》6ED
1:《神秘の教示者/Mystical Tutor》6ED
1:《最後の賭け/Final Fortune》7ED
1:《摩耗+損耗/Wear+Tear》DGM
1:《リム=ドゥールの櫃/Lim-Dul's Vault》C13
1:《秘儀の否定/Arcane Denial》C13
1:《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》C14
1:《遅延/Delay》FUT
1:《マナ吸収/Mana Drain》LEG
1:《直観/Intuition》TMP
1:《知識の渇望/Thirst for Knowledge》MMA
1:《意志の力/Force of Will》ALL
1:《ギャンブル/Gamble》EMA
1:《汚損破/Vandalblast》C15
1:《劇的な逆転/Dramatic Reversal》KLD
1:《アーティファクト変成/Transmute Artifact》ATQ
1:《悪魔の教示者/Demonic Tutor》3ED
1:《加工/Fabricate》HOP
1:《運命の輪/Wheel of Fortune》3ED
1:《毒の濁流/Toxic Deluge》C13
1:《意外な授かり物/Windfall》C15
1:《時間のねじれ/Time Warp》M10
1:《堀葬の儀式/Unburial Rites》ISD
1:《時のらせん/Time Spiral》USG
1:《神秘のコバンザメ/Mystic Remora》ICE
1:《アーティファクト複製/Copy Artifact》3ED
1:《リスティックの研究/Rhystic Study》PCY
1:《マナの残響/Mana Echoes》ONS
1:《水蓮の花びら/Lotus Petal》TMP
1:《マナ・クリプト/Mana Crypt》PRM
1:《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》STH
1:《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion's Eye Diamond》MIR
1:《通電式キー/Voltaic Key》M11
1:《太陽の指輪/Sol Ring》C14
1:《探検の地図/Expedition Map》MM2
1:《師範の占い独楽/Sensei's Divining Top》CHK
1:《魔力の櫃/Mana Vault》5ED
1:《友なる石/Fellwar Stone》C15
1:《威圧のタリスマン/Talisman of Dominance》MRD
1:《厳かなモノリス/Grim Monolith》ULG
1:《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》SOM
1:《思考の器/Thought Vessel》C15
1:《発展のタリスマン/Talisman of Progress》MRD
1:《彫り込み鋼/Sculpting Steel》10E
1:《連合の秘宝/Coalition Relic》FUT
1:《威圧の杖/Staff of Domination》5DN
1:《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》LRW
1:《玄武岩モノリス/Basalt Monolith》C13
1:《彩色の灯籠/Chromatic Lantern》RTR
1:《クラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworks》5DN
1:《金粉の水蓮/Gilded Lotus》M13
1:《オパールのモックス/Mox Opal》MM2
1:《全ては塵/All Is Dust》MM2
1:《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》ALA

土地:31
1:《蒸気孔/Steam Vents》RTR
1:《血の墓所/Blood Crypt》RTR
1:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》GTC
1:《バッドランド/Badlands》3ED
1:《叢林/Scrubland》3ED
1:《ネファリアのアカデミー/Nephalia Academy》EMN
1:《マナの合流点/Mana Confluence》JOU
1:《真鍮の都/City of Brass》MMA
1:《反射池/Reflecting Pool》CNS
1:《古えの墳墓/Ancient Tomb》TMP
1:《湿った墓/Watery Grave》GTC
1:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》KTK
1:《発明博覧会/Inventors' Fair》KLD
1:《空僻地/Glimmervoid》MMA
1:《統率の塔/Command Tower》C13
1:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》KTK
1:《汚染された三角州/Polluted Delta》KTK
1:《神無き祭殿/Godless Shrine》GTC
1:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》RTR
1:《水晶鉱脈/Crystal Vein》C14
1:《火山島/Volcanic Island》3ED
1:《湿地の干潟/Marsh Flats》ZEN
1:《裏切り者の都/City of Traitors》EXO
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》ZEN
1:《地底海/Underground Sea》3ED
1:《プラトー/Plateau》3ED
1:《ミシュラの作業場/Mishra's Workshop》ATQ
1:《ツンドラ/Tundra》3ED
1:《古えの居住地/Ancient Den》HOP
1:《囁きの大霊堂/Vault of Whispers》HOP
1:《教議会の座席/Seat of the Synod》HOP

 

統率者2016のエーテリウム造物師、ブレイヤのデッキ。

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このデッキの勝ち方としてはブレイヤによる無限トークンから、何かしらでの無限マナ経由無限バーンがメイン。

というわけで以下はそれをどの様に達成していくかを挙げていくのです、れっつちぇけらー。

 

•ブレイヤが場にいなくても可能なパターン

•サルベイジャーコンボ

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オーリオックの廃品回収者によるライオンの瞳のダイアモンド無限回収からの白無限マナ経由無限有色マナ。

直観一枚あれば廃品回収者•LED•堀葬の儀式とサーチして決めに行けるお手軽なコンボ。最大でも青1白2(もしくは白1黒1)を含んだ10マナさえあれば1ターン内で決める事も可能。

LEDで手札を全て投げるのでカウンターを構えにくいのが難点だが、インスタントである直観の奇襲性もあって妨害されにくいルート。

 

•潮吹きの暴君

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 潮吹きの暴君がいる状態で、発生するマナが2枚のマナ•コストより多いアーティファクトを出し入れする事による無限マナ。無色無限か有色無限かはその場次第。

EDHでのいつもの。だが今回は無色無限では勝てないので盤面の把握が重要で、彩色の灯篭などは土地基盤の安定3割、このループ用7割くらいの理由で入れている。

 

•流浪のドレイク+変位エルドラージ

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変位エルドラージの効果で流浪のドレイクをブリンクし、効果を何度も誘発させる。 無色1マナ含む3マナより多くのマナを土地から賄えれば土地から出る色の無限マナ。 

古の墳墓やワクショからのマナではループとならないので、アカデミーや博覧会、特に裏切り者の都などは意外と置いておく事に意義があるのでプレイングでは意識したい。 フェッチ一つ切るにしても今4色に足りない土地を引っ張ってくる事を優先したい。

このループはパリンクロンでも可能ではあるが、今回は軽さを優先してこっち。

流浪のドレイクから変位エルドラージを叩きつければそのターン中にでも勝負を決められるので奇襲性も抜群。

また堀葬の儀式キャストからドレイク蘇生、エルドラージのキャストもしくは儀式FB蘇生とサーチを絡める時は覚えておきたい。

 このコンボのメリットはアーティファクトメタに引っかからない事。アーティファクト土地でない限り使えるので、メタを張られても無限マナが可能なのはかなりやりやすい。なおメタの対処手段を持っておかないと結局はダメなのでそこは気をつけておこう。

 

以上がブレイヤを絡めないパターン。

以下はブレイヤを絡めたパターン。

•エーテリウム造物師ブレイヤ+クラーク族の鉄工所+屍族の死のマントor変位エルドラージ

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まずはエーテリウム造物師ブレイヤが連れてくる飛行機械トークンをクラーク族の鉄工所で無色マナ4つに変える。

その後屍族の死のマントがあればブレイヤもマナにして即蘇生、変位エルドラージがあればブレイヤをブリンクさせる事でマントでは無色2マナ、エルドラージでは無色1マナが浮く事になるので、後はそれを利用してトークンとマナを増やしていく。

以前構築していたシャルムで採用していたコンボをそのまま採用。

鉄工所さえ出せればマナ加速を一気にできるがシャルムと比べて墓地回収手段に乏しいのでサクるアーティファクトは考えた方が良い。

死のマントはとりあえず置いておく系置物だが、相手のクリーチャーが死亡しても誘発する事に留意しておきたい。

 

•エーテリウム造物師ブレイヤ+マナの残響+変位エルドラージor屍族の死のマントと1マナ、もしくは飛行機械か人間クリーチャー

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マナの残響がある状態でエーテリウム造物師ブレイヤを場に出すとマナの残響が誘発。マナの残響は効果解決時のクリーチャー数をカウントする為に飛行機械トークン2体それぞれから無色2マナずつ、ブレイヤからは1マナの5マナが発生する。

 この都合無色5マナがある状態で変位エルドラージによるブレイヤのブリンクを繰り返せば、先ほどと同じく無限無色マナと無限トークンが出来上がる。

また無色5マナがある状態から追加の1マナを出し、ブレイヤの効果で自身と飛行機械トークン1体をサクって蘇生してもループ完成。飛行機械トークンが1体ずつ増えていく。また出てくる無色マナも2マナずつ増えていく。

また飛行機械クリーチャーか人間クリーチャーが場に一体でもいればブレイヤが2マナ、飛行機械トークンから3マナずつ捻出出来るので都合6マナ、もしくは7マナとなる。それさえあれば後はブレイヤとトークン1体でのブレイヤ起動でゲームセットまで持ち込める。

マナの残響の能力が解決時という事に着眼したルート。場全体を参照してマナを出すのでよく場を観察する事が必須となる。

ブレイヤと同じ人間は地味にこのデッキに 2人いる。それがオーリオックの廃品回収者と粗石の魔道士。片方はLEDがなければ基本役に立たず、片方はサーチ兼ブロッカーとしてよく場において置かれる。この両方を同じデッキで、最後まで勝ち筋に活用出来得るのはそうはない。

 

今回のオススメコンボはマナの残響と変位エルドラージ。

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マナの残響の効果が場全体を参照する事と対戦相手の場にクリーチャーが出ても誘発する事、そして無色マナが追加されるのは自分のマナプールである事を活かしたループコンボ。

ここにブレイヤを絡めるのが勝ち筋の一つではあるが、ブレイヤを出せなかったり、ブレイヤに針などが刺されていても使えるのがいい。

また変位エルドラージで場に4体以上共通のクリーチャータイプを持つクリーチャーをブリンクさせれば、無色無限マナと全クリーチャーのタップ、更にはCip能力の無限誘発が狙える。特にファイレクシアの変形者を大真面目にクリーチャーにする時は大体このムーブ絡み。幻影の像では出来ない芸当だ。

シートンなどクリーチャーのタイプが被りやすいデッキは多い上に場を全て参照するので達成しやすい。基本緑のデッキ相手だと無限達成は楽。コンバットを封じれるのでエドリックなどのコンバットを重視するジェネラルや戦闘メインのジェネラルには有利に立てる。

相手のクリーチャーによるマナの残響の誘発は忘れないようにしたい。変位エルドラージがなくとも、威圧の杖の連続起動やサイクロンの裂け目の超過などが気軽に打てるターンが来ているかもしれない。

なお先述の流浪のドレイクを此処に絡めるとマナの残響無しの時より達成しやすい。土地から無色を用意する必要が無くなるので後は4色及び3マナ以上の土地基盤。

予想以上にやれる事の多いこの2枚を是非試してほしい。どこぞの4色統率者よりもよっぽど卓上のフィクサーを気取って立ち回れし、他の3人を楽しく翻弄できる事請け合いだ。

 

現在採用検討カード

•パンハモニコン、鍛治の神パーフォロス

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パンハモニコンとパーフォロスを置いておけば楽しい事になる。ブレイヤ一回のキャストでトークン4体+ブレイヤの5体によるパーフォロス5回×2の10回誘発を狙える。その後ブレイヤを起動して自身をサクり、また場に出す事で全員のライフを消し飛ばす事が出来る。変位エルドラージなどのブリンクでも構わない。

パーフォロスはパンハモニコンがなくともブレイヤで6点をバラまける。また変位エルドラージと組めばブレイヤ一回のブリンクから6点ずつ奪えるダメージソースになるのでアーティファクトが起動出来なくても勝ち筋となれる。

2枚の問題はその重さ。調整しきれていないのが悔やまれるが、個人的には最終的にどちらも採用する方向へ持っていきたい。

なおパンハモニコンを入れるなら先程の流浪のドレイクはパリンクロンに変えたほうがいい。

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変位エルドラージとの動きは同じだが、パンハモニコンによるアシストがあれば普通にマナの出る土地が6枚あると無限マナへと突入する。

 

 •蔵の解放、屑鉄の熟達、ゴブリンの溶接工

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いずれもアーティファクト回収。特に屑鉄の熟達はクラーク族の鉄工所からのマナ加速や、汚損波などからの復帰ついでに汚損波側の壊滅を狙える良カード。溶接工も相手の無のロッドを条件次第だが解除出来る。

それぞれの問題はというと、解放は石のような静寂などの相手の致命的なエンチャントを釣る可能性がある事、熟達はこちらが汚損波を打つ時には無用の長物になる事が挙げられる。無理に採用圏内と言うよりかは各々の環境に合わせて変えていく枠と言ってもいいかもしれない。

溶接工に関しては考えている途中。何処かに入れるスペースを作って一度試してみたい。

 

•精霊龍ウギン

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有色パーマネントを一掃できる全体除去であり、暴君無限ループによる勝ち筋の一つ。

暴君で無色しかでなかったり、ブレイヤが起動できなくても勝てるルートの一つ。とりあえず出してマイナス4すると緑系が大体死ぬ。

やはりここもデッキに枠が足りない枠。個人的には一度は使ってみたいのだが、果たして枠は作れるのだろうか。

 

•時を越えた探索

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コンボによる圧殺が目的ならこのカードを忘れたくない。ブレイヤでは無限マナのパターンが多いのでほぼ確実にパーツのいずれかにアクセス出来る。

実はこのデッキは元々はシャルムをベースにしており、墓地を使う関係上探索を採用していなかった。その名残で入っていなかった。是非採用したい一枚なので枠を取りたい。

 

•奔流の機械巨人

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 カラデシュのニューカマー。直観などで勝ち筋に絡んだり、FoWを使いまわしたりと汎用性は高い。変位エルドラージでブリンクすれば、なんて夢も見れる。少々重いがワクショや無限マナが跋扈するEDHでは所詮多少でしかない。

採用したいがするならば先述の時を越えた探索とセットで入れてみたい。

 

•至高の評決、火山の流弾

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言わずと知れた打ち消されない全体除去。デリーヴィーやエドリックといった打ち消し搭載のジェネラル対策にはこれ以上ない解答。ナーセット相手には紅蓮地獄という回答がある。

問題はマナ拘束。基本4色というタイトなマナ基盤なので時に勝ち筋を曲げてでもこれらを打つ必要を強いられてしまう。筆者自身がエドリックやナーセットがいない環境という経験値不足もあるが、これらの採用も視野に入り得る。

 

•群の祭壇

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ブレイヤを面晶体のカニにするカード。変位エルドラージと組めばゴリゴリ削れる。デッキトップサーチを紙に出来るのも利点。後安い。

さっきも言ったけどこれ元々シャルムだったから入れてしばらく使ってた一枚。それを枠的にパリンクロンと変えたんだけど結構面白かったから考えちゃうかな。

 

•盲従、沈黙のオーラ

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みんなご存知妨害素敵置物。特に盲従は1Tに出すと方々から悲鳴と怨嗟が聞こえてきて大変気持ちがいい。無限マナからの無限キャスト無限強請なども可能。白力線などで呪禁を得た相手もこれで殺せる。

オーラはともかく盲従は入れておきたい。速度勝負では僅差の争いになりやすいので先手で蓋ができれば怖いものは無い。

 

なおブレイヤは適当に立たせておいても十分仕事をする。アーティファクトを大量にばら撒く構成上起動自体は容易。

3点を与えるモードは主にPWの対処に使われるだろう。特にカーンやウギンなど、居座られると厄介なPWを数回起動で狙えるのは強み。また赤単や黒などのスーサイドな相手に構えていきたい能力である。

-4/-4修正モードで対処出来るシステム•クリーチャーは多い。4マナほど構えて2回起動出来れば大抵のクリーチャーを殺せる。エドリックの急襲や変身による潮吹きの暴君もケアが可能。

ライフを5点得るモードは機会が最も少ないが、毒の濁流や背信のオーガ、リム•ドゥールの櫃などを支えられる事を忘れてはいけない。もし相手の全除去を消せなかった時はよっぽどがない限りはこのモードでゲインしておきたい。

また飛行機械トークン2体も1/1のサイズを持つ飛行と優秀なので使いこなしていきたい。

 

全体的にクリーチャーの起動型能力と誘発型能力に加えて、アーティファクトの起動型能力に頼ったデッキになりがちなので対策されるカードは多い。特に無のロッドと呪われたトーテム像、倦怠の宝珠含めそれぞれの類似カードはデッキが機能不全に陥るので早急に対処しなくてはならない。それらをどう切り抜けるかでこのデッキによる勝率も大きく変わるだろう。

 

とまぁ色々語ってみたもののまだまだ煮詰めきれていない部分も多いので参考までに留めてくれたらと思います。

ブレイヤはワクショとかクリプト、LEDが高いって人でも、しっかり色マナさえ整備すれば戦える良カード。特に例に挙げたパンハモニコンやパーフォロス、変位エルドラージ辺りは安いし動きもめっちゃ楽しそう。

またしっくりきたら書きます。

 

統率者2016の新環境でもみなさんレッツEDH。

 

はぁ、どっとはらい

 

シャルム劇場はーじまーるよー!

MTG

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【EDH】EDH:覇者シャルム

クリーチャー:6
1:《血の芸術家/Blood Artist》AVR
1:《粗石の魔道士/Trinket Mage》SOM
1:《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》DIS
1:《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》NPH
1:《金属細工師/Metalworker》UDS
1:《覇者シャルム/Sharuum the Hegemon》C13

呪文:63
1:《否定の契約/Pact of Negation》MMA
1:《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》ONS
1:《納墓/Entomb》ODY
1:《流刑への道/Path to ExileMMA
1:《悟りの教示者/Enlightened Tutor》6ED
1:《神秘の教示者/Mystical Tutor》6ED
1:《吸血の教示者/Vampiric Tutor》6ED
1:《白鳥の歌/Swan Song》THS
1:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》CNS
1:《マナ吸収/Mana Drain》LEG
1:《秘儀の否定/Arcane Denial》C13
1:《リム=ドゥールの櫃/Lim-Dul's Vault》C13
1:《予期せぬ不在/Unexpectedly Absent》C13
1:《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》C14
1:《遅延/Delay》FUT
1:《直観/Intuition》TMP
1:《知識の渇望/Thirst for Knowledge》MMA
1:《意志の力/Force of Will》ALL
1:《劇的な逆転/Dramatic Reversal》KLD
1:《アーティファクト変成/Transmute Artifact》ATQ
1:《悪魔の教示者/Demonic Tutor》3ED
1:《意外な授かり物/Windfall》C15
1:《毒の濁流/Toxic Deluge》C13
1:《加工/Fabricate》HOP
1:《法務官の掌握/Praetor's Grasp》NPH
1:《時のらせん/Time Spiral》USG
1:《神秘のコバンザメ/Mystic Remora》ICE
1:《奥の手/Underhanded Designs》KLD
1:《アーティファクト複製/Copy Artifact》3ED
1:《リスティックの研究/Rhystic Study》PCY
1:《水蓮の花びら/Lotus Petal》TMP
1:《金属モックス/Chrome Mox》MRD
1:《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion's Eye Diamond》MIR
1:《マナ・クリプト/Mana Crypt》PRM
1:《師範の占い独楽/Sensei's Divining Top》CHK
1:《探検の地図/Expedition Map》MM2
1:《写本裁断機/Codex Shredder》RTR
1:《通電式キー/Voltaic Key》M11
1:《魔力の櫃/Mana Vault》5ED
1:《群の祭壇/Altar of the Brood》KTK
1:《太陽の指輪/Sol Ring》C14
1:《狂気の祭壇/Altar of Dementia》CNS
1:《金属紡績工の組細工/Metalspinner's Puzzleknot》KLD
1:《思考の器/Thought Vessel》C15
1:《威圧のタリスマン/Talisman of Dominance》MRD
1:《発展のタリスマン/Talisman of Progress》MRD
1:《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》SOM
1:《厳かなモノリス/Grim Monolith》ULG
1:《友なる石/Fellwar Stone》C15
1:《ファイレクシアの供犠台/Phyrexian Altar》INV
1:《威圧の杖/Staff of Domination》5DN
1:《彫り込み鋼/Sculpting Steel》10E
1:《玄武岩モノリス/Basalt Monolith》C13
1:《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》LRW
1:《連合の秘宝/Coalition Relic》FUT
1:《パンハモニコン/Panharmonicon》KLD
1:《クラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworks》5DN
1:《金粉の水蓮/Gilded Lotus》M13
1:《記憶の壺/Memory Jar》ULG
1:《オパールのモックス/Mox Opal》MM2
1:《全ては塵/All Is Dust》MM2
1:《知識の搾取/Knowledge Exploitation》MOR
1:《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》ALA

土地:31
1:《平地/Plains》DTK
1:《島/Island》DTK
1:《沼/Swamp》DTK
1:《発明博覧会/Inventors' Fair》KLD
1:《反射池/Reflecting Pool》CNS
1:《神無き祭殿/Godless Shrine》GTC
1:《古えの墳墓/Ancient Tomb》TMP
1:《マナの合流点/Mana Confluence》JOU
1:《湿った墓/Watery Grave》GTC
1:《裏切り者の都/City of Traitors》EXO
1:《ミシュラの作業場/Mishra's Workshop》ATQ
1:《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum》ODY
1:《地底海/Underground Sea》3ED
1:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》RTR
1:《真鍮の都/City of Brass》MMA
1:《空僻地/Glimmervoid》MMA
1:《統率の塔/Command Tower》C13
1:《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》SHM
1:《湿地の干潟/Marsh Flats》ZEN
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》ZEN
1:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》KTK
1:《叢林/Scrubland》3ED
1:《汚染された三角州/Polluted Delta》KTK
1:《秘教の門/Mystic Gate》SHM
1:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》KTK
1:《ツンドラ/Tundra》3ED
1:《水晶鉱脈/Crystal Vein》C14
1:《ネファリアのアカデミー/Nephalia Academy》EMN
1:《古えの居住地/Ancient Den》HOP
1:《教議会の座席/Seat of the Synod》HOP
1:《囁きの大霊堂/Vault of Whispers》HOP

 

シャルムちゃんカラデシュ入って初チューニング。

 今回カラデシュから追加されたカードは5枚。

 

1.発明博覧会

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無色1マナを生む土地。アーティファクトを3つ以上コントロールしている時に、アップキープでの1点回復と、4マナタップ自身サクりによるアーティファクト1枚サーチの起動効果が適用される。

待望のアーティファクトサーチ効果の土地。主に無限マナからの捌け口かコンボの片割れをサーチするのが仕事。かの悪名高い金属術と同じ条件であるため、このデッキにおいては条件達成は簡単。

アップキープでのゲインもマナの櫃からのダメージを相殺できると考えれば優秀。

代わりに抜けたのはガイアー岬の療養所。無色土地を増やせる程余裕のあるマナ基盤ではない。

 

2.奥の手

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アーティファクトが自分の場に出る度、余計に1マナを払えば対戦相手全員に1点ルーズ、自分は1点ゲインする。また黒1マナ含め2マナと自身をサクって対象のクリーチャーを破壊出来る。ただしアーティファクト2つ以上をコントロールしていた場合でないと発動出来ない。

 

以下のパンハモニコンを利用したループでは、無限マナさえ用意すれば即座に人を殺せるのでかなりお手軽。

血の芸術家と比べるとマナを使う点がやはりネック。ただのループでは人殺しとはならないので無限マナとの併用が大前提。一方対象を取らなくても済むので例え呪禁を持たれていても全員をまとめて持って行ける点と、除去されにくいエンチャントである点、そして緊急の除去として置いておける点がいずれもEDHにおいては噛み合っている、かも。

 

3.パンハモニコン

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クリーチャーとアーティファクトのCip誘発をコピーする置物。

とりあえずこれを置けばなんかシャルムがとても強く見える。このデッキで該当するのはシャルム、粗石、組み細工、先述の奥の手と決して多くないがジェネラルに絡めれるのでパワーは十分。

特に能動的にサクれるマナファクトと彫り込みor変形者で無限ループと墓地の全ファクト釣り上げが達成できる。

特に無限ループの形としては

1.シャルムCip対象彫り込みor変形者でパンハモニコンが能力をコピー

2.コピーした能力でサクれるマナファクトを釣り上げ、コピー元解決前にサクる

3.シャルムの能力解決。ここでは勿論オリジナル•コピーのどちらを墓地に送っても良い。

4.彫り込みor変形者かシャルムをオリジナルの能力で、サクれるアーティファクトをコピーした能力で選択。

5.2〜4を繰り返す。

となる。マナファクトはLEDだけでなくペタルも該当するのでとりあえず置いておくと手軽な突然死が狙える。

記憶の壺と下記の組細工はこのループ上で無限に起動出来る。特に記憶の壺ならLEDとの組み合わせでデッキのファクトを全部出せる。

 

4.金属紡績工の組細工

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場に出た時に自分の1点ルーズと1ドロー。また黒1マナ含む3マナとサクりで同様の起動効果を持つ。

とりあえず置いておく系置物。とりあえずのシャルムで釣る候補筆頭。上述のパンハモニコンルートではライフの続く限り2ドローが出来る。

が、現在は虚無の呪文爆弾と変えるか考え中。Cipでのドローがあるとはいえ、墓地も見れるのはやはり強かった。

 

5.劇的な逆転

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 自分の全ての土地以外のパーマネントをアンタップする。

カラデシュで追加された最高峰のマナ加速。特に金属モックス、マナクリプトや太陽の指輪などの暴力的なマナ加速からすぐに5〜6マナ域にジャンプ出来るのは転換よりも強み。

金粉の水蓮から彫り込み鋼他アーティファクトコピー劇的な逆転の流れは圧巻。シャルムでは採用に無理のないカード達なので狙える所は狙っていきたい。

厳かなモノリスなどのアンタップしない系マナファクトが起きるのも注目。玄武岩モノリスにおいては奇襲的なブライトハースコンボに一役買ってくれるはず。

 

大まかな変更点は以上。

近日中に新発売されたブレイヤのレシピも挙げるかなぁ。

 

はぁ、どっとはらい

 

統率者どうでしょう

MTG

みなさーん、知ってるでしょうー?

統率者2016の発売でございます。

 

おいEDHやらねえか!!?

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今年もこの季節がやってきましたねえ。

わくわくしますねえ。

早速注目のカードをみていきましょう。

れっつちぇけらー。 

 

1.エーテリウム造物師、ブレイヤ

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4マナ4/4、場に出る時に二体の飛行機械トークンを引き連れてくる。2マナとファクト2つサクッて•プレイヤー1人への3点火力•クリーチャー1体への-4/-4修正•5点ライフゲインのいずれかを選べる。

今回の目玉である4色統率者オススメの内1体。まずはジャンドの辺境で黙々とエーテリウム採掘してた変人ことブレイヤちゃん。

無限マナで勝てる統率者は強いの慣習通り、有色無限マナで勝負を決めに行けるスペックは中々の物。コストで自身をサクれるのがミソで無限マナさえあれぼ無限キャスト経由の無限トークン無限ダメージで人を殺せる。

またエリシュノーンなどのトークン絶対ぶっ殺すマン他厄介なクリーチャーにはマイナス修正でご退場願えるユーティリティプレイヤー。普通に牽制で出していても良いかもしれない。

緑抜き4色のカラーパイにとって非クリーチャー呪文の扱いはお手の物。除去•サーチ•ドローが豊富であり、常に最適解を見つけることの出来る柔軟性と最速で勝負を決めにいける速効性が強みである。ブレイヤも必然的にそれを活かした構築になるだろう。純然たる殴り合いがしたいなら別の4色統率者でいい。ブレイヤでそれをする意義があるなら教えて欲しい。

ただし青であり、アーティファクトであり、クリーチャーであり、誘発型能力と起動型能力を同時に勝ち筋に絡めるので妨害がびっくりする程刺さる。サイクロンの裂け目などのリセット手段は多めに持っておくに越した事はない。

 

2.大渦を操る者、イドリス

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4マナ5/4トランプル。このカードでの戦闘ダメージが入った時、その後自分が唱える呪文に続唱を付与する。

オススメ4色統率者2つ目。グリクシス出身の病弱オーガが突き落とされた大渦の力によって超マッチョになった姿、イドりっさん。

5/4トランプルという戦闘ダメージを通しやすい性能から続唱付与が達成しやすい。また二段攻撃で戦闘ダメージが入った時、続唱付与が2回誘発するのでそちらを活かす構築も一考の価値はあるか。

後に紹介する征服者のフレイルとは非常に好相性。自身を9/8にしながら相手に口出しをさせなくするので続唱他やりたい放題出来る。またオーガ•ウィザードという種族上、魂の洞窟を背信のオーガや研究室の偏執狂などと共有できるのは他の統率者にはない利点。

白抜き4色カラーパイに属するカード達は単体の破壊力が眼を見張るものがある事が多い。例えば赤の豪快なリセット呪文。例えば青の追加ターン、ドロー。例えば緑のファッティ。例えば黒のサーチや良質クリーチャー。これらの組み合わせは言うに及ばずだろうが、それらにもう1枚のアドバンテージが付いてくるのがこのカード。夢とロマンを詰め込み膨らませるのがイドリスの役目だ。

欠点としては速攻や呪禁などを持たず、相手からの妨害介入手段に全く無防備な事。続唱という性質上カウンターが入れにくいので他の手段を活用する事になる。追加ターンで擬似速攻を与えるも良し、稲妻のすね当てなどで被覆や呪禁を与えるも良し、墓地から速攻を与えて釣るも良しと各々の構築力が試されるだろう。

 

3.不撓のサスキア

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4マナ3/4警戒速攻。場に出る際に選択したプレイヤーへ、相手に与えた戦闘ダメージと同じ点数のダメージを与える能力を自軍クリーチャー全体へ付与する。

 オススメ統率者その3。皆殺しにされた仲間のお墓毎日作るウーマンからスーパーリベンジキリングマッスィーンにジョブチェンジした系マッシヴ女子ことサスキアさん。

要は自軍クリーチャーが戦闘でエラい打点を叩き出せる点が魅力。例え2/2のウィニークリーチャーであっても脅威の4点クロックに化けるので、選んだプレイヤーへ全力で殴り掛かればサスキア本人も含めて40点をあっさり持っていけるポテンシャルを秘めている。

青抜き4色というカラーパイはクリーチャーとその強化手段に困る事はない。巨大化などの単体パンプや十字軍などの全体強化はもちろんの事、火吹き、シェイドなど自身の強化もお手の物。また二段攻撃やトランプルの付与など、どの様な構築をするにせよクリーチャーメインになるのは間違いない。

ここで特徴的なのは、ダメージを与えるのがサスキアではなく戦闘ダメージを与えたクリーチャーであるという事。つまりダメージを与える事に意味を見出せる。代表的なのが感染で、例えばスーパー感染ナマモノこと化膿獣なら一瞬で相手を完成させるだろう。

問題としてはやはりメインがクリーチャーかつ戦闘主体という事。EDHに跋扈する全体除去をどうやって掻い潜るかが勝敗の分かれ目になる。幸いにもこのカラーパイにとって妨害はお手の物なので構築次第と言える。

 

4.法務官の声、アトラクサ

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4マナ4/4飛行警戒接死絆魂。自分の終了ステップ開始時に増殖を行う。

オススメ4色統率者のラストを飾るのはファイレクシアに捕縛されて不屈の精神をへし折られたくっ殺即堕ち堕天使ことアトラクサちゃん。ウラブラスク以外の法務官達の使者として今日もあちこち飛び回っているらしい。

単体のスペックで言えば4マナ4/4に4つの能力を併せ持つ正に『完成』されたクリーチャー。接死と飛行と警戒があるのでシステムクリーチャーでありながら攻撃にも守備にも活用出来る上、絆魂でライフも稼げる。

増殖を行う能力は育殻組のヴォレルと比べると見劣りはするものの、場やプレイヤーのあらゆるカウンターを増やせるので差別化はまだ出来る。例えばPWの忠誠度や相手に与えた毒、-1/-1などの相手のカウンターを増やせるのは類似カードにはない利点。特に経年カウンターなどの累加アップキープ絡みのカウンターも増やせるのは覚えておきたい。またエネルギーカウンターもカウンターであるため増殖の対象となるのも忘れてはならない。

赤抜き4色のカウンター絡みのカードは決して少なくはない。+1/+1に-1/-1、消散や消失、毒、忠誠度などのメジャーなカウンターは勿論の事、スス、探索、胞子、絶望、悲鳴など興味深いカウンターが目白押しである。勿論それらを十全に利用できるならばこの堕ちた天使は唯一無二の存在感を持つだろう。

問題は増殖を行うのが自分の終了ステップのみであるため統率者としてのパンチ力が弱い事。試合前半、しかも複数から猛ラッシュを掛けられる事も多いEDHでは自分の終了ステップがそう何度も来ないこともザラにある。それをどういなして得意の持久戦に持ち込むのか、それが構築のカギとなる。

 

番外

メレディスのキナイオスとティロ。

黒抜き4色の伝説クリーチャー。統率者には向かないホモカップル。使い道?変身のタネか押し付け、以上。

 

5.征服者のフレイル

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2マナの装備品。装備クリーチャーに自軍のパーマネントの色の数+1/+1修正。また装備クリーチャーがいる限り、自分のターンで対戦相手に呪文を唱えなくさせる。

 統率者2016におけるイカれカードの個人的第1位。要は色を選ばなくて良いコストも軽い龍王ドロモカであり、攻撃せずに済むザンディットの大群を作る事ができる装備品。

マナコスト・装備コスト共に不確定マナ2マナと軽い指定であり、コンボへの妨害を完全にシャットアウト出来るのは破格の性能。不確定マナ4マナはEDHにおいてはほぼ捨て値なので、出してから即座に装備してコンボを始動できる。特に追加ターンや全体を巻き込むドローを多用する青単ジェネラルには必須パーツ。不意な相手からの除去とカウンターを気にする必要のなくなった青単程怖いものはない。

また先程のイドリスで挙げた通りだが修正も中々バカに出来ない。今回だけで見てもサスキアやイドリスでは戦闘の補助に使えるし、ブレイヤではコンボへの介入を防ぐ意味合いでも有用。また龍王オジュタイやスキジリクスなどの後一点足らない系ジェネラルなどでも居場所を確保されうる。

個人的にはレガシーでも居場所があるのではないかと思う。妨害対策は勿論修正の意義も大きく上がる。特に死儀礼が3/4になれるのはどう考えてもおかしいし、その後真の名の宿敵を出せば6/4プロテクション相手という怪物が完成。そして2枚フレイルが出ると•••おおっと。

因みに装備先を差し替える時点では未だクリーチャーに装備されているので、相手に介入するタイミングは勿論ない。勘違いしないようにしたいところだ。

但し一つだけ注意点だが、起動型能力と誘発型能力は使えるので決して慢心はしてはいけない。見えている脅威に対してしっかりと対処出来るようにすれば素晴らしいカードとなる。

 

6.ファイレクシア病の支配

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3マナで対象の装備品のコントロールを得、その後黒で0/0の細菌トークンを出してその装備品をトークンに装備させる。

攻め手を増やしつつパーマネントを増やせる良カード。特に永続的に装備品のコントロールを得るのが既存と差別化できる点で、相手の火と氷の剣や生体融合外骨格などをそのまま自軍クリーチャーに流用できる。

生体融合外骨格などの重めの装備コストを無視する手段にもなり得るので、装備に悩んでいる人は一度考えてみてもいいカードだろう。

ただし修正の入らない装備品には注意。細菌トークンは0/0なので即座に消滅してしまう。エンドに世界薙の剣に撃つなどのコンボは無理なので気をつけよう()

こちらも主にレガシーが主戦場になり得る。石鍛治の神秘家によって殴打頭蓋や梅澤の十手などが跋扈する環境なので、このマナ域での稀有な対処手段となれる。装備品次第では即座に攻め手になれるのでコントロールでも一度試したい一枚。青なのも高評価。

 

7.武器庫の自動機械

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3マナ2/2。場に出た時と攻撃する度に全ての装備品をこのカードに付ける、もしくは付け替えるアーティファクト•クリーチャー。

つまり殴る時に剣やらすね当てやらを装備して素敵生物を作ることが出来る。特に被覆が厄介な稲妻のすね当てを吸えるので即座に除去に持ち込みたい。

やはりこれもレガシーが未来の主戦場。相手が再装備を狙っても、前述した殴打頭蓋や剣などの装備コストを捻出しつつの展開というのは中々難しい。すぐさま取り返される事を鑑みさせる事でプレッシャーをかけていける。

 しかし装備品のコントロールを得るカードではない事に注意。つまり装備品を付け替えたりは出来ないので、その点は気を付けよう。

 

8.フェアリーの職工

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4マナ2/2飛行。相手の場にトークンで無いクリーチャーが出る度に、そのクリーチャーのコピーアーティファクトトークンを場に出す。その代わり古いトークンは追放する。

相手のクリーチャーをこっちが上手く使ってやろうという挑戦的な一枚。相手に出る度に誘発する事、アーティファクトである事、ターンをまたいでも残り続ける事と既存の類似カードと比べてだいぶ特徴的な能力なので差別化も十分。思わぬ形でシナジーが出来る事もあるので是非一度試したい。

 

 9.トリトンの英雄、トラシオス

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2マナ1/3。4マナを払う事でライブラリートップを公開し、土地なら場に出し、それ以外なら一枚引く能力を持つ。また共闘という互いが持つ場合に2体統率者を指定できる能力を持つ。

今回の統率者2016では4色統率者がフィーチャーされているが、4色の伝説クリーチャー以外での4色へのアプローチがあった。それが共闘。統率者の組み合わせ次第でデッキの色も内容は大きく変わる。そのコンセプトの下に生まれた1枚がトリトンの英雄トラシオスだ。

このテーロス次元の都市国家レティスから出奔したマーフォークの巡礼者は、無限マナからの勝ち手段を持つ優秀な統率者。余ったマナを注ぐ先にも使えない事もない。

特に暴君変身の火種、また変身させてからのフィニッシャーをこのマナ域で務めれる統率者はそうそうない。共闘の組み合わせ次第では新しい変身ジェネラルの選択肢になり得るこのニューカマーを試してみては如何だろうか。

 

10.激情の薬瓶砕き

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3マナ2/3。各ターンに自分が最初に唱えた呪文のコスト分のダメージを、無作為に選んだ対戦相手に与える。

別の歴史ではPWサルカン•ヴォルの友だったコラガン氏族のゴブリン。彼女の能力は正にコラガン氏族らしく、またゴブリンらしい物に仕上がっている。

統率者としてセットで扱いたい呪文ではX呪文が挙げられる。共闘を持つ彼女の選択肢は広く、X火力XドレインXドローなど一線級のカードは盛り沢山だ。

また探査呪文も良いだろう。特に宝船の巡行と時を越えた探索は使い易いので共闘相手には是非青を選択したい。

個人的なオススメ共闘相手は上記のトラシオス。互いに変身のタネとして優秀なマナコストである事は言うまでもない。そして彼女は取り敢えず牽制で出しておけるのが重要で、もし暴君が止められてもゲームを諦めずに済むのはありがたい。最後に赤と黒というサーチの色を変身デッキに齎してくれる事がこの組み合わせの最高の利点。是非ともこの二人のデッキを使ってみてほしい。

彼女はレガシーでも大きな存在感を持つはずだ。例えば1T死儀礼のシャーマン、2Tに彼女を出せばどうなるか。返しのFoWがプレイヤーへの5点火力を備えた打ち消し呪文となるのだ。幸いにもグリクシスというカラーは強い。彼女の実力が例え一線級では無かったとしても十分にカバーをしてくれる。彼女の軽さを一度試してみるのも非現実的ではないだろう。

 

11.意志の大魔術師

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3マナ3/3。タップと黒1含む3マナで自分の墓地のカードを唱える事を可能にする。またそのターン中にカードが自分の墓地に落ちる場合それを代わりに追放する。

輪の大魔術師に次ぐ、古き狂カードのクリーチャー化。今回はなんとヨーグモスの意志のクリーチャーとなった。

やはり本家と比べるとタップを挟む為にそこまで有用かは怪しい。しかし速攻を与えながらしようすればさながら一撃必殺となりうる•••か?クリーチャー主体でソーサリーを入れにくい時などは、候補になるかもしれない。

本家が禁止のレガシーでもタップ3マナがネック。しかし活かせるならここまで凶悪な効果もないので一考の価値はあるか。

 

12.爆積み

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コインフリップで勝利すれば全ての土地以外のパーマネントを叩き割る。

時折現れる不確定全除去カード。今回はタップとコインフリップに勝つのが条件。既存のそれらよりも•起動にマナコストが不要でタップのみ•不確定4マナという絶妙な軽さ•失敗してもデメリット無し•という差別化が容易なのが最大の特徴。迷える探求者、梓を始めとした土地中心ジェネラルや希望の天使アヴァシンなどの破壊不能ジェネラルには御誂え向きの一枚となるか。

 

 

などなど注目カード目白押し!

統率者2016大好評発売中!

さぁみんなもレッツEDH!!

 

はぁ、どっとはらい

 

 

アーティファクトメイン次元で世界がヤバい

ミラディン然り新ミラディン然り、アーティファクトが跋扈する次元にロクなのはいない法則。

今回のカラデシュも中々ふざけ倒してて素敵。

さぁレッツちぇけらー。

 

1.奔流の機械巨人

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6マナ5/6瞬速、場に出た際に墓地のインスタントを無償で唱えられる。

カウンターやドロー、サーチの水増しに出来る奇襲性の高い高打点はEDHにとってはこれ以上ない選択肢。

特にインスタントタイミングの蘇生が容易い環境なら尚更楽しめるはず。

覇者シャルムを始めとしたアーティファクト主体のデッキなら採用圏内だろう。

 

2.激変の機械巨人

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5マナ4/5警戒、場に出た時に全プレイヤーの土地以外の各種パーマネントを1種類につき1つずつを残して生贄に捧げさせる。

大変動や悲劇的な傲慢を彷彿とさせる全体除去を持つ白の機械巨人。土地を持っていけない代わりにプレインズウォーカー持っていけるが、それより何より白単のぶっぱ枠が増えたのがよろしい。

希望の天使アヴァシンよりはカタキ辺りだろうか。

 

3.サヒーリ•ライ

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イゼット3マナのプレインズウォーカー。+1で占術1と1点バラマキ、-2で自軍アーティファクトかクリーチャーの速攻持ちアーティファクト•コピートークンの生成、-7でライブラリーからアーティファクト3種類を場に出す。

カラデシュにおける霊気技術の第一人者にしてプレインズウォーカー、サヒーリ•ライのカード化。小マイナスには無限の可能性、特に太陽のタイタンとサヒーリ2枚でゲームが終わるのは既に囁かれつつある無限コンボ。

EDHにおいても可能性は感じられるが、同じアーティファクト関連のダク•フェイデンと比べると見劣りするか。

 

4.領事の権限

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白1マナ。相手のクリーチャーをタップ•インさせ、更に相手のクリーチャーが出る度に1点ゲイン。

盲従や凍りつく霊気からクリーチャーのみを取り出した妨害カード。キキジキ•コンボを始めとしたクリーチャー絡みの無限コンボを差し止める新たな一枚。

また幽霊議員カルロフや各種むかつきデッキなどの、ライフゲインがキモになるデッキでも活躍の場はあるか。

 

5.劇的な逆転

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青1つ含む2マナインスタント。非土地パーマネントを全てアンタップする。

個人的に今回の目玉とも言える強力インスタント。過去の名カード、転換にも似た効果だが自分限定、土地以外と先代と比べると応用力は下がっている。

だがコンボの片割れとしてはこれ以上ない有能さ。特に呪文回収クリーチャーとブリンクとこれが合わさる事でお手軽無限マナ、タップ能力も無限に使える。おまけにTimeVaultも手軽に使える()

EDHでは魔力の櫃、厳かなモノリス玄武岩モノリスといったアンタップに制限のあるパーマネント、金粉の水蓮や金属細工師といった豊富なマナを生めるパーマネント、メリーキ•リ•ベリットや巻物の君あざみといったタップする事に意義のあるジェネラルと使い道が広がる素晴らしい一枚。

イゼットの模範メーレクや覇者シャルム、あざみなどは勿論青の絡むジェネラルでは必須級になるかもしれない。

またフレーバーテキストとそれにまつわるストーリーも熱い一枚。

宿敵•バラルによって罠に閉じ込められたチャンドラ•ナラーとニッサ•レヴェイン、オビア•パースリーの三人。彼女達を助け出したアジャニと三人が向かうはギラプールの闘技場。

そこではチャンドラの母ピア•ナラーとこの次元で審判長に収まっていたテゼレットとの、試合という名の処刑が始まっていた。

機械を操る革命家ピアと機械を操るプレインズウォーカーテゼレット、どちらが優位かなどは言うまでもなかった。テゼレットの魔の手が伸び、ピアの命が消えそうになった正にその時ーーーー

 

「あんたたちの手助けなんて頼んでないわよ、ジェイス。でも、ありがと」チャンドラ•ナラー

 

 

6.パンハモニコン

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クリーチャーかアーティファクトが場に出た際の能力を追加で誘発させる。

クリーチャーやアーティファクト自体の能力は勿論、それらが場に出た時に誘発するパーマネントの能力も追加で誘発させることが出来る可能性を秘めた一枚。

EDHでは覇者シャルム、首席議長ゼガーナなどの自身が強力なcip能力を持つジェネラルや、鍛治の神パーフォロスなどのクリーチャーが場に出た際の誘発能力を持つジェネラルで選択肢に入るだろうか。また永遠王ブレイゴやネル•トース族のメーレンなどcip能力を重要視するジェネラルにも面白い。

 

 7.向こう見ずな実験

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デッキトップからアーティファクトが捲れるまで公開し、捲れたカードを場に出すソーサリー。但し捲れた枚数のダメージを受ける。

かの悪名高き修繕に似た踏み倒しカード。出て来るカードが選べない?選ぶ余地を無くせばいいんだよ(暴論)

EDHではライフの原点の高さから多少は使いやすい上、悪用出来るアーティファクト塗れの環境だからこそ光る一枚になれそうだ。

呪文のサーチとファクトのサーチ、万能サーチが可能となる青白黒のいずれか二色と組めば使い易くなるか。

 

8.永遠の造り手、ラシュミ

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青緑4マナ2/3。呪文を唱えた時、それがターンの最初に唱えた呪文ならデッキトップを公開する。それより低いマナコストだった場合はマナコストを払わず唱え、高ければ手札に加える。

要はトップ一枚しか捲れずターン一回の制限をつけられた一方で、ハズレカードを手札に加える様になった続唱。それを後続で唱えた最初のカードに与える。

EDHでは各対戦相手のターン毎に動ければ莫大なアドバンテージを稼げるジェネラル。しかしクルフィックスの預言者というベストパートナーは禁止されているので一工夫が必要。覚醒や種子生まれの詩神、巻き戻しの時計などのアンタップと、ヴィダルケンの宇宙儀やザルファーの魔道士テフェリーなどの瞬速付与を駆使する事は必須となるか。

 

9.霊気貯蔵器

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呪文を唱える度、そのターン中に自分が唱えた呪文の数だけ1点ライフゲイン。そして50点のライフを支払うとプレイヤーかクリーチャーに50点のダメージを飛ばせる。

無限ライフか莫大なライフから三回起動すれば勝ちな、たまーに存在する漢のロマン溢るるアーティファクト

前半のライフゲイン効果は多少ややこしいが、つまりは1枚目の発動で1点、2枚目で2点、3枚目で3点と唱える度に徐々に増えていく形になる。

だがこのカードは誘発解決時に幾つ唱えていたかを参照するため、スタック上で大量に唱えていればゲインする点数も多くなる。例えば稲妻にはらわた撃ちを4枚スタックに積んで撃ったとする。そうすれば相手には3+2×4の11点のダメージ、自分は5点×5回の25点ライフゲインとなる。

EDHにおいては無限マナはさることながら無限ライフも比較的簡単な部類であり、特に台所の嫌がらせ屋や威圧の杖などはコンボパーツとして使いやすい。

 

他にもロマンと実用性を兼ね備えたカードや汎用性の高いカード、エネルギーカウンターを利用する新たなカードなどギミックやロマンが目白押し。

スタンダードやレガシーからEDHまで、トーナメントプレイヤーからカジュアルプレイヤーまで、MTGの今を変えるポテンシャルを味わい尽くしていこう。

•••ぶっちゃけコモンから神話まで、書きたいカード多過ぎで断念したやーつ。

 

はぁ、どっとはらい

 

 

帰ってきたカルロフおじさん

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人間怪人とかいうナウい言語センス。

 

【EDH】EDH:幽霊議員カルロフ

クリーチャー:21
1:《心優しきボディガード/Benevolent Bodyguard》EMA
1:《魂の管理人/Soul Warden》HOP
1:《コーリスの子/Children of Korlis》TSP
1:《セラの高位僧/Serra Ascendant》M11
1:《砂の殉教者/Martyr of Sands》CSP
1:《魂の従者/Soul's Attendant》ROE
1:《死の信者/Death Cultist》ROE
1:《レオニンの古老/Leonin Elder》MRD
1:《オーリオックのチャンピオン/Auriok Champion》5DN
1:《血の芸術家/Blood Artist》EMA
1:《ヴィズコーパのギルド魔道士/Vizkopa Guildmage》C13
1:《敬虔な福音者+むら気な信奉者/Pious Evangel+Wayward Disciple》SOI
1:《ボーラスの信奉者/Disciple of Bolas》C14
1:《墓所の怪異/Crypt Ghast》C14
1:《岸壁安息所の吸血鬼/Cliffhaven Vampire》OGW
1:《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》ALA
1:《陽焼の執政/Sunscorch Regent》DTK
1:《太陽のタイタン/Sun Titan》C15
1:《大霊堂のスカージ/Vault Skirge》NPH
1:《幽霊議員カルロフ/Karlov of the Ghost Council》C15
1:《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》ROE

呪文:47
1:《吸血の教示者/Vampiric Tutor》EMA
1:《悟りの教示者/Enlightened Tutor》EMA
1:《流刑への道/Path to ExileMMA
1:《精霊への挑戦/Brave the Elements》C14
1:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》EMA
1:《使徒の祝福/Apostle's Blessing》MM2
1:《インプの悪戯/Imp's Mischief》PLC
1:《むかつき/Ad Nauseam》ALA
1:《不快な夢/Sickening Dreams》TOR
1:《血の署名/Sign in Blood》MM2
1:《悪魔の教示者/Demonic Tutor》3ED
1:《ヨーグモスの意志/Yawgmoth's Will》USG
1:《再誕の宣言/Proclamation of Rebirth》DIS
1:《不死の隷従/Immortal Servitude》GTC
1:《骨読み/Read the Bones》ORI
1:《毒の濁流/Toxic Deluge》EMA
1:《大変動/Cataclysm》EXO
1:《悲劇的な傲慢/Tragic Arrogance》ORI
1:《血の長の昇天/Bloodchief Ascension》ZEN
1:《盲従/Blind Obedience》GTC
1:《ネクロポーテンス/Necropotence》EMA
1:《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》C15
1:《見捨てられし者の呪い/Curse of the Forsaken》C13
1:《沈黙のオーラ/Aura of Silence》C15
1:《黒死病/Pestilence》6ED
1:《極上の血/Exquisite Blood》AVR
1:《血なまぐさい結合/Sanguine Bond》C13
1:《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》STH
1:《金属モックス/Chrome Mox》EMA
1:《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion's Eye Diamond》MIR
1:《ズアーの宝珠/Zuran Orb》ICE
1:《ギックスのかぎ爪/Claws of Gix》TSB
1:《宝石の護符/Jeweled Amulet》ICE
1:《水蓮の花びら/Lotus Petal》TMP
1:《魔力の墓所/Mana Crypt》EMA
1:《魔力の櫃/Mana Vault》5ED
1:《プリズムの指輪/Prism Ring》ORI
1:《太陽の指輪/Sol Ring》C15
1:《師範の占い独楽/Sensei's Divining Top》EMA
1:《オルゾフの印鑑/Orzhov Signet》C15
1:《精神クランク/Mindcrank》NPH
1:《ギルドのタブレット/Tablet of the Guilds》RTR
1:《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》C15
1:《囁き絹の外套/Whispersilk Cloak》PC2
1:《清純のタリスマン/Pristine Talisman》C14
1:《オパールのモックス/Mox Opal》MM2
1:《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》BOK

土地:32
1:《平地/Plains》SOI
1:《沼/Swamp》SOI
1:《統率の塔/Command Tower》C15
1:《叢林/Scrubland》3ED
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》AVR
1:《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》ORI
1:《湿地の干潟/Marsh Flats》ZEN
1:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》KTK
1:《真鍮の都/City of Brass》MMA
1:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》KTK
1:《悪臭の荒野/Fetid Heath》EVE
1:《微光地/Glimmerpost》SOM
1:《神無き祭殿/Godless Shrine》GTC
1:《高級市場/High Market》C15
1:《光輝の泉/Radiant Fountain》M15
1:《家路/Homeward Path》C13
1:《ならず者の道/Rogue's Passage》C15
1:《色あせた城塞/Tarnished Citadel》ODY
1:《汚染された三角州/Polluted Delta》KTK
1:《古えの墳墓/Ancient Tomb》TMP
1:《乾燥台地/Arid Mesa》ZEN
1:《熾天使の聖域/Seraph Sanctuary》AVR
1:《マナの合流点/Mana Confluence》JOU
1:《囁きの大霊堂/Vault of Whispers》HOP
1:《古えの居住地/Ancient Den》HOP
1:《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》CSP
1:《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp》CSP
1:《永岩城/Eiganjo Castle》CHK
1:《ガイアー岬の療養所/Geier Reach Sanitarium》EMN
1:《死の溜まる地、死蔵/Shizo, Death's Storehouse》CHK
1:《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》TSP
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》M15

 

一度でいいからむかつき使ってみたかったんや・・・。

カルロフおじさんを信奉者でゲインとドローに出来るからむかつきルートを取りやすいのがね。

 

EDH:幽霊議員カルロフ

MTG

ワーンパーーン!

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全力で相手を殴り殺すジェネラル。

たまにはこういうのもありかなーって。

 

【EDH】EDH:幽霊議員カルロフ

クリーチャー:20
1:《魂の従者/Soul's Attendant》ROE
1:《死の信者/Death Cultist》ROE
1:《砂の殉教者/Martyr of Sands》CSP
1:《万神殿の兵士/Soldier of the Pantheon》THS
1:《レオニンの古老/Leonin Elder》MRD
1:《セラの高位僧/Serra Ascendant》M11
1:《コーリスの子/Children of Korlis》TSP
1:《魂の管理人/Soul Warden》HOP
1:《ヴィズコーパのギルド魔道士/Vizkopa Guildmage》C13
1:《オーリオックのチャンピオン/Auriok Champion》5DN
1:《血の芸術家/Blood Artist》EMA
1:《敬虔な福音者+むら気な信奉者/Pious Evangel+Wayward Disciple》SOI
1:《岸壁安息所の吸血鬼/Cliffhaven Vampire》OGW
1:《墓所の怪異/Crypt Ghast》C14
1:《ボーラスの信奉者/Disciple of Bolas》C14
1:《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》ALA
1:《陽焼の執政/Sunscorch Regent》DTK
1:《太陽のタイタン/Sun Titan》C15
1:《幽霊議員カルロフ/Karlov of the Ghost Council》C15
1:《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》ROE

呪文:48
1:《使徒の祝福/Apostle's Blessing》MM2
1:《吸血の教示者/Vampiric Tutor》EMA
1:《流刑への道/Path to ExileMMA
1:《精霊への挑戦/Brave the Elements》C14
1:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》EMA
1:《悟りの教示者/Enlightened Tutor》EMA
1:《暗黒の儀式/Dark Ritual》HOP
1:《インプの悪戯/Imp's Mischief》PLC
1:《むかつき/Ad Nauseam》ALA
1:《血の署名/Sign in Blood》MM2
1:《悪魔の教示者/Demonic Tutor》3ED
1:《ヨーグモスの意志/Yawgmoth's Will》USG
1:《再誕の宣言/Proclamation of Rebirth》DIS
1:《不死の隷従/Immortal Servitude》GTC
1:《毒の濁流/Toxic Deluge》EMA
1:《骨読み/Read the Bones》ORI
1:《大変動/Cataclysm》EXO
1:《悲劇的な傲慢/Tragic Arrogance》ORI
1:《血の長の昇天/Bloodchief Ascension》ZEN
1:《盲従/Blind Obedience》GTC
1:《沈黙のオーラ/Aura of Silence》C15
1:《ネクロポーテンス/Necropotence》EMA
1:《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》C15
1:《見捨てられし者の呪い/Curse of the Forsaken》C13
1:《ハグラへの撤退/Retreat to Hagra》BFZ
1:《忍耐の試練/Test of Endurance》JUD
1:《黒死病/Pestilence》6ED
1:《血なまぐさい結合/Sanguine Bond》C13
1:《極上の血/Exquisite Blood》AVR
1:《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion's Eye Diamond》MIR
1:《宝石の護符/Jeweled Amulet》ICE
1:《魔力の墓所/Mana Crypt》EMA
1:《ズアーの宝珠/Zuran Orb》ICE
1:《金属モックス/Chrome Mox》EMA
1:《ギックスのかぎ爪/Claws of Gix》TSB
1:《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》STH
1:《水蓮の花びら/Lotus Petal》TMP
1:《師範の占い独楽/Sensei's Divining Top》EMA
1:《太陽の指輪/Sol Ring》C15
1:《魔力の櫃/Mana Vault》5ED
1:《プリズムの指輪/Prism Ring》ORI
1:《オルゾフの印鑑/Orzhov Signet》C15
1:《精神クランク/Mindcrank》NPH
1:《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》C15
1:《ギルドのタブレット/Tablet of the Guilds》RTR
1:《清純のタリスマン/Pristine Talisman》C14
1:《オパールのモックス/Mox Opal》MM2
1:《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》BOK

土地:32
1:《平地/Plains》SOI
1:《沼/Swamp》SOI
1:《ならず者の道/Rogue's Passage》C15
1:《色あせた城塞/Tarnished Citadel》ODY
1:《マナの合流点/Mana Confluence》JOU
1:《統率の塔/Command Tower》C15
1:《家路/Homeward Path》C13
1:《高級市場/High Market》C15
1:《乾燥台地/Arid Mesa》ZEN
1:《微光地/Glimmerpost》SOM
1:《真鍮の都/City of Brass》MMA
1:《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》ORI
1:《熾天使の聖域/Seraph Sanctuary》AVR
1:《神無き祭殿/Godless Shrine》GTC
1:《汚染された三角州/Polluted Delta》KTK
1:《叢林/Scrubland》3ED
1:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》KTK
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》AVR
1:《悪臭の荒野/Fetid Heath》EVE
1:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》KTK
1:《湿地の干潟/Marsh Flats》ZEN
1:《光輝の泉/Radiant Fountain》M15
1:《古えの墳墓/Ancient Tomb》TMP
1:《古えの居住地/Ancient Den》HOP
1:《囁きの大霊堂/Vault of Whispers》HOP
1:《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》CSP
1:《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp》CSP
1:《死の溜まる地、死蔵/Shizo, Death's Storehouse》CHK
1:《永岩城/Eiganjo Castle》CHK
1:《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》TSP
1:《ガイアー岬の療養所/Geier Reach Sanitarium》EMN
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》M15

 

f:id:SuperBr:20160902234922j:image

ライフゲイン is パワーなジェネラル。特にライフゲインの量よりもその回数が物を言うので、出る度死ぬ度タップする度とひたすら回数を稼ぐデッキ。

コンボは血の長の昇天と精神クランクでのブラッドクランクと、極上の血を絡めた無限ドレイン。大体のパーツがライフゲインに関わるので使いやすいのが◎。

除去はカルロフで急所とブロッカーを弾くだけで十分。前さえ空けば後は殴るだけ。+1/+1カウンター6つは思ったより重くないので力の限り殴りつけよう。

全除去はマナクリやトークン並べる系やジェネラル速攻系への毒の濁流と、ジェネラルワントップ御用達の大変動及び悲劇的な傲慢の採用。

個人的には黒死病と極上の血、カルロフおじさんを並べたい。4人卓で黒1マナが3点ドレインと+1/+1カウンター6つに化け、3回も起動できればワンパンマンにまで膨れ上がったカルロフおじさんの道をこじ開けられる。

ちなみにコンボ耐性は死ぬ程低いので、それっぽいジェネラルを見たら速やかに殴り殺そう。青単は特に対処できないので2パン目指していこう。

 

どっとはらい